何色か？ なんてくだらない 不安定な モラトリアム
歪んで 抗って そして 完膚無きまでに 凹んでく
潔癖だけど 完璧じゃない 頼りないけど 根拠の無い期待だけが
細い枝 必死に掴む あたしは 小さい 蕾
春を待ってる 凍えそうな この声で
春を呼んでる 決して 諦めずに
だから 今は
何ビートか？ なんてわからない 未成熟な アイデンティティ
混ざって 弾かれて やがて 無色透明だと 思い知る
反比例する 理想とリアル でもあいにくと 怖いもの知らずなんだ
柔らかく 膨らみかけた あたしは 小さい 蕾
春を待ってる 凍えそうな この声で
春を呼んでる 決して 諦めずに
だから 今は
どんなに報われそうになくても
明けない冬なんてないから
春を待ってる 凍えそうな この声で
春を呼んでる 決して 諦めない
だから 今は
春を待ってる 凍えそうな この声で
春を呼んでる 決して 諦めない
咲き誇れ
透明な僕をみていた空があかく染まって不条理を憎んでもここからは逃げ出せないから Decided光(あした)へ手をのばしてFind the truth, will
Last night you called to me and asked me where to startああ 私を照らす 光を見たのWhat do you
ぎらぎらと太陽放つ模様手をかざし ふと遮る横顔いつからか振り向いたその影私の知らないあなたでしたあぁ 時が人を変えるの？ねぇ それは記憶のミステリーあぁ 知る術
きらめく雪が 空を彩る一人 二人と 追い越してはやる心が 君のこと歌ってる 歌ってる奇跡なんかも 信じてるかも街中にほら 幸せのベルが鳴るRainbow Rai
残酷なくらいに憂鬱な目覚め夏の始まりの温度のせいじゃない君は未来を切り開くような人強烈な閃光(ひかり)です波の音に近づいてゆく君を目で追う私の鼓動よ鎮まれ“手に
ひび割れた空が掴まりたい雲を遠ざける少し触れただけで壊れそうな heartbeat繰り返す emotionいっそ 丸描いて同じ気持ち噛み締めて迷ったら slow
目覚めの原にはじめての約束君の物語はここから思い返すは燃え墜ちた燈火諦めたくないと強く願ったのにそう いつも戦う前に逃げ出して求めていた嘆きの夜解き放つ 勇気を
A judgement bell 心を満たしてく音Gently beautify my memories許されるような気がしたんだDon't forget to
風向きを辿り 君の世界の 端に少し触れてみたら また遠くにまだ知らない 心が 揺れて消えてった言葉の中に隠れた 答えを探す度に君の顔が戸惑う様に もっと私を見せ
If you don't know what you're looking forIt's me you're looking forIf you're hav
思えば始めはきっと何気ないただの気まぐれ気づかないままずっと無我夢中で追いかけたもう無理なんて私なんてでもやりとげたくて見返したくてそれでもどうしようもなくて泣
人と同じなんてso shame そのままでもうgreat毎日がそうspecial day 夢見たってokOne and onlyじゃない？ 誰だって答えはひとつ
誰もいない部屋から静かに夜を見上げていた一番大事な何かを探してたんだよ追いかけたんだよほら ほら想いの欠片が道を刻んでくyou know you knowともし
「いつでも頼ってよ」聞くたびあたたかくて笑って強がろうとしても君にはお見通しでねえ why？会えない時間が増えるほどに感じるんだ君の優しさ今も胸に光るの君を傷つ
Fly awayこの鼓動の向かう先へStart againもう振り返らない今繰り返す瞳の奥に宿した闘志でGoing up Going upWe Going up
With you いつだって隣には君がいてPower of love 僕の背中を押してくれるんだどんな壁だって怖くないよGrow up モノクロの世界にStan
君のいない夢は 刹那未熟なこころ 現 涙今は 泣いていいんだよ出会いがあったならきっとお別れも必然でしょうやがて 時の彩の詩が聴こえる孤独な風まとって幾千の闇抜
とっくに臨界点越えてんのでも、ここからが勝負かくれんぼみたく子供騙しじゃない恋の真実も、嘘も全て駆け引きしようか曝け出しちゃえば案外イメージよりもEasyなAn
You don't knowWhy？ Why？ 見えないよキミの気持ち知りたいのI don't knowWhy？ Why？ 言えないままで流れてく Tell m