向う数十年の安寧を
手に入れる為の努力の賜物が
現在の僕を造って居るんだとか莫迦々々しくて
嗤えて仕様がないね
過去も未来も何処にもないのに
不安は常に心の隙間に蔓延って了うさ
孤独な僕の生命活動の黎明を原動力と為て
眼を開いた
いつか慚無く枯れた可憐な花
其細胞だって意味は在るさ
昨日から止まない雨は何かの隠喩の様だ
僕等 曇天から迯げ出す様に
此最終列車に飛び込んだ
宛処ない人生を往こうか
暗翳を照した一筋の光が手に届かなくて
仄暗い侭の道程 将来の泥濘を掻消す為に
又 声を出した
現在は閑散に因り寂れた歌
其存在にすら救われるさ
記憶から消えない言葉はまるで手形の様だ
僕等 喪失から旅立つ刻に
此三分間を憶い出せば
何かに成れるのだろうか
いつか慚無く枯れた可憐な花
其細胞だって意味は在るさ
昨日から止まない雨は何かの隠喩の様だ
僕等 曇天から迯げ出す様に
此最終列車に飛び込んだ
宛処ない人生を往こうか
月夜の願いは今も叶わぬまま朝を待つ抱えきれない程の不安の海に溺れていた背には冷たい空気を感じてる黒く滲んだ視界を駆け抜け記憶の隅に消えないアザがある卑屈なままで
それは 予定通り特例の錠剤 常備想像したく無いような展開のサイン みたい逃げろ 閲覧注意壁を伝って 勘付いた変 じゃあ反対の方へ宛名の無い Mayday 正しく
逃した終電 揺れる街灯にサヨナラ貴方との甘いキスに 溺れてしまいたいからきっとこれでいいんだ雑に飲み干したアルコール見え透いたセリフさえ 憧れてた過ぎる不安すら
ねえ ねえ 話をしてよ夢の中 触れたままmake me want to cry有り触れた 幸せの意味 なんて分かんないままだ朧げな夜に 一滴の血を流す理由もなく
乗り過ごしていた秒針を背景に嘘みたいなあのバンジーの再現を湿っぽい針葉樹で朝を待つただのつり革になっているから声に出して示して情報になったアナタじゃ そこに居た
退屈さ ダーリン Dirtyな空気に窒息1 & 2 & 数えてりゃ 声あげて 盛り下げて不眠不休に 騒ぎ立てりゃ 意味がなけりゃ揺らぐそれはマセマティカそろそろ
痛いことは嫌いですが君の手の平は嫌いじゃない言葉は飴玉みたいに甘く広がってココロ満たす嗚呼全然分かってない永遠に言う通り完全にフェアじゃない(どこにいても)嗚呼
今日が霞むような不安がずっと付き纏ったままで聞こえる鼓動に合わせるようにその手を取り合った夢のようなステージで君が踊れば現実は薄れてく 儚げにそうさこのまま音が
ちょっと寄ってこうか？笑って頷くんだフライデーナイトでもないのさ適当な感じであっじゃその前にコンビニエンスストアに行こうか片手に缶チューハイ片手は紙袋なぁなぁに
おどけた彼女と笑ってる甘く溶けそうな淡い春揺れて交じり合う赤と黒どうしたい 君と恋して相対いじけた彼女は愛しくてほんとのほんとは届かなく嫌になって 独りになって
ただひっそり最下層の死に損ないさ ソーリーまるで反省文の様なヒストリー白黒つけない はみ出し者の中立ばっかBOSSなどはいない味気なさげな命に ハイチーズ ハイ
冗談じゃない 分かってない 下世話な話をお聞かせください当然じゃない 公平じゃない お祭り騒ぎであちらさわがしいわね想定内の相槌をどうぞ 想定外のしたり顔能弁ね
この瞬間だけがMy styleいつまでも続く Loop trackどこまでいけるかなこんなふうにChilling ビートに揺れるあと何回でも It's all
Butterflyあとちょっとだけ僕らが違っていたならさ避けられたかもしれない結末へと…それは些細な始まりだったねだから見て見ぬふりで済ましたのだけど少さな蝶の
暗い部屋で擦切った感情を痛い姿で舐め合って達している苦しくて悶えている救いにそう、縋っているオアシスを探しているさぁもっと、もっとクレイジーなラリアット喰らった
ずっとbye bye辛い毎日はいつか大体忘れちゃってるさもっと鈍感なふりしてさあ踊ろう踊ろう踊ろう戯けた顔してさホントの事隠してさ取り敢えずその場を取り繕ってさ
足りないことばかりノンフィクション、食えない物語買ってでもせいとか言わなくてええそんな苦労を買う金も時間もねえノレたらなんでもいい買うほどでもないような慰みにド
マジ人生って感じ萎えるわお前らのヘッダーの移り変わりいとをかし新陳代謝ぶっ壊れインフレ勿体ねえとか言ってらんねえスイミーの声に逆らう気もしねえ下請けの奴隷の構図
凄惨な日世界自体変えたくなる朝に奇怪な音楽を合図に歩こうとしたのはタイムリー革命の迷子に規制線の向こうに連れてってくれるように呪いをかけてよ一世一代の桃源郷トリ
暗い部屋で擦切った感情を痛い姿で舐め合って達している苦しくて悶えている救いにそう、縋っているオアシスを探しているさぁもっと、もっとクレイジーなラリアット喰らった