PSY・S
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3・D天国~3次元の恋人達~ – PSY・S
午前8時の 目覚まし時計(デジタルアラーム)夢のパズル 蹴散らしてよきょうはふたりで今世紀最新のデート どっちつかずはキライもっと毅然としなきゃカッコつけてもムダねきっと見透かされてる きみと出会えば 3・D Heaven天気予報 困るほどまばゆい奇蹟 おこるさbless my life! 勇気百倍 天にまします アインシュタイン恋のプラグ 抜かないでよきょうこそふたりで今世紀最強のデート どっか…
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本当の嘘 – PSY・S
月並みすぎる 言葉を並べかえては 見たけど本当の嘘は つけない 今夜 雲の切れ間からのぞきみてた お月さま隠れて顔 赤らめる そわそわ わくわく だからもやもや むらむら きてる いくら切ないふりしてのばせてみても 一目で大人の趣味だと わかる そわそわ わくわくだから本当の嘘はつけないこんな夜には いくら切ないふりしてのばせてみても 一目で大人の趣味だと わかる 人気の新着歌詞 Woman・S …
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Brand-New Menu – PSY・S
キラキラとしている時には空気さえも 味方無視されて 気になるようでは恋のゲームは負け!見知らぬ笑顔で 抱きしめてハートのすみまで砂の上 近づく けはいは 未知のロマン 浮かんだ心が光りだす奇跡なイメージで待ちこがれているそう Bright & New きっと朝の風の Ammesia You will see my L・O・V・EI will make you L・O・V・ECan we …
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Friends or Lovers – PSY・S
いま同じこと言おうとしてふたりは瞳(め)と瞳(め)そらしたのなぜかな仲なおりしようよさりげなくときどきは迷惑かけてもいいよ 友だちと恋びとと決めるからこじれるのかなクラッシュしてる みんな 宝石も香水もすきだけど満たされないね(ねぇもっと)リラックスして ふと街角で背中向けたふたりの胸の合鍵が欲しいな 気がつけばいつでもそばにいて微笑みから始まるのさ ほら風が吹いてるドアあけてためらわず行ったり来…
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あさ ~from day to day~ – PSY・S
目覚めると 星は消えてたね透きとおる 空を泳ぐように のびのびちぎれ雲 風も涼しくて起きぬけの すこしテレた顔におはよう とてもさりげなく 腕の中にいたこんなにやさしい 分かりあうことはあたらしいあさ昨日を越える想い夜の向こうに捜してた光があるはじめてのあさ瞳は越えてゆける見つめあうとき 遥かなものにふたり気がつくの そっと抱きとめて 頬に頬よせていつでもやさしい 伝えあうことはあたらしいあさ明日…
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青空は天気雨 – PSY・S
さっき嘘をついてたわけ訊かないでねだって知ってるはず ほらドキドキする さっきキスしたとき 目をあけてたでしょきっと時計見てた なぜ わかるのかな風がページをとばしてしまう どんなにうまく 説明しても あなたはあなたね 泣かないでと そっとひとりごと 青空は 天気雨 すっと考えてた でもむずかしいねもっと見つめていて まだわからないの風がページをとばしてしまう どんなに深く 愛していても わたしは…
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Moonshine – PSY・S
Moonshineそっとふりそそぐ 光を浴びていたね静かな青い夜に 月あかり にじんでMoonshine いつも見つめてる 知らないことはないよあなたが泣いたことも 恋していることも ゆれる想い ひとりひとりのさみしさが星になるよその願いかなえて Moonshine誰のココロにも やさしい夢があるね見えない虹をかけて ココロからココロに 風になって どこへ行きたいの胸のなかで 誰の名前呼ぶのあなた…
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GIMMICK – PSY・S
闇に浮かびあがる 新・電脳都市100年前の未来は今タワー目指して 昇るガラス箱から失くし物 探してる少し穴のあいた スクリーンの空火を吐くシャトル 老いた天使子供の頃に 指を逃げた風船見えるでしょ? あなたも時が二人を いつか引き裂くけど悲しくないよ ちょっと愛があれば遠く離れたまま 此処にいるよ Time is a Gimmickしなやかに 心をなびかせ優しさで あなたを 守りたいTime is…
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私は流行、あなたは世間 – PSY・S
くり返し くり返し重ねた 言葉いつまでも いつまでも確かめてみる 雨が降り 風が吹き変わってゆく 街が消えてゆく 消えてゆく私の前から 今 あなたに必要なことはあなたの思い通りに することだけど 終わることを知らないそれは めくるめく流行 色あせた ひとつぶの涙の残された意味もわからない間に脱ぎ捨てたコートの ポケットにいつの日か私も 消えてゆく くり返し くり返し重ねた 言葉いつまでも いつまで…
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冬の街は – PSY・S
別れてなんて ただの笑い話だろねえ そうだろう Baby こまらせるために 言っただけなんだろうねえ そうだろう Baby 冬の 街は なぜか ひとり歩くのが にあうから冬の 街は だれか そっと 見てるよな気がするから 光あるものが 色あせるのは いつもそお こんな夜さ Baby 春に出会って 夏にもえあがってよりそい秋を すごした気が付いてみれば なにかちがうことにとまどうのさ Baby 冬の…