繋がる声はどこか遠くにかき消されていく
涙もウソも明日さえも もう見えなくなってく
ギリギリで言葉止めた これ以上話す事ない
それじゃ またねって言ってそっと歩き始めた
(Wow) 嫌いな声が
(Wow) 聞こえたんだ
涙も枯れて 声も枯らして 大事な気持ちも枯らしていく
繋がる声はどこか遠くにかき消されていく
涙もウソも明日さえも もう見えなくなってく
ジリジリと距離をつめた 離した日々はもどらない
今も またねって言ってそっと歩き続ける
(Wow) 聞こえた声に
(Wow) ウソの気持ち
涙も枯れて 声も枯らして 大事な気持ちも また枯らしてくから
投げ出す事に慣れた頃には 遠く霞んでいた
明日はきっと気づくように そう歩幅あわせてく
繋がる声はどこか遠くにかき消されていく
涙もウソも明日さえも もう見えなくなってく
今に見てろと意気込むことで ほんの少し自分を慰めて
少し早足な君の背中を いつか追い越すその日まで
繋がる声は少し遠くにかき消しただけさ
涙もウソも明日さえも また思い出せるから
Everyday is a new day そうそう忘れないようにPlease Please give me a naw world またとない事をLaLaLa
平気な顔でうなずいて慣れた手つきで近づいてCut the crap 筒抜けてる 君は Piece of workキレイな気持ちも煌めく心も 本当は全部感じていた
oh！今日も眩しいくらいに oh！騒げば sweet sweet timeYaeh！燃えてるような僕に Yaeh！残された manytimeとんでもない今日も近
Ahーありふれた部屋にAhー閉じこもる今日も射し込む光まぶしくてAhー立ち向かう事にAhー少し距離置いて踏み出す明日へ この部屋から辛い暗い話題をこえて 投げ出
I want to break the alarm clockand go back to dreaming.I want to listen to good
Anytime そうはじけてEveryday そう揺らせば乗りこなせ来るさBig wave分かりやすくいい感じ手のなる方へふらふらと楽しい方へ次々と (Oh～)
Ah踏み出したはずの一歩がいつの問にか後退しているあの日に後悔している今日はどうかしているまだまだこれからはただただ進めばいい焦らずあわせず回り道寄り道合わせて
Get up 一歩踏み出す日々に疲れ後ずさる日々今もスルーで何もない そう Anyway もがいてるGet up 体揺らして昨日に Goodbye焦ることない緩
泣いてないで明日を描け 最低なんて知れてるだろ繋ぐ思いで 晴れるように広がれ愛想なんて気にするなよ 最高だって言える今日にかたく閉ざした 心も開くはずさ考え込ん
もっと近くで見て見て 凝らして見える世界は 僕の目にどう映るだろう威張ってるあいつに一発くらわす なんてことは出来ないよ絶対せいぜい心で中指立てて思考回路が君と
Dance Dance bayby it all Light Oh～単純な事に心動いてる安心な日々にいつもたよってる見せかけの言葉をいつもよりもだいたいな今日に
一体全体 今日僕に何が起きようとしている？毎朝ベットの上で余計なこと考えて勿体ぶらないよう心で僕はいつもこう言うんだ(HEY)実際聞こえない声で気分は晴れないさ
単純な音でいつも馬鹿みたいに上がってどうすんのこれ？ってあわす他ない 待ってよ見せつけたくてから回る寒い時間だけ過ぎ去って気がついたらいつでも周りの声聞こえない
際限ない最低な夜にかわいた言葉不安定な関係が今夜も静かにゆれる何も変わらないsame old same old何も分からないsame old same oldT
会いたい気持ちと裏腹に逃げたんだ君がいつのまにか心に棲みついてしまって君の影が過ぎ去ってく忘れかけた想いが今更強くなってゆくあの日浮かぶ楽しい記憶の底に溜まる抑
Whatever may betideWhat will be,will be明日は明日の風が吹くWe're on your sideWhatever may
HEY HEY just now 立ち上がるんだHEY HEY right now 迷わないよう(3)今しかない(2)と思えば(1)走り出せ振り向かず(Let'
くだらない事で悩んでる日を何とかしてぶっ飛ばして忘れないで明日は一つじゃない今日次第で明日は変わる少しの変化見逃すなそうさEverybody put your
思う日々にいつも嘆くそんな辛い今日があるなら少し耳すまして僕の声が届く明日へ続くどこまでも君の声聞かせて 心躍らせて忘れそうで怖いそんな夜は君のもとへ僕の声届く
ゆがむ景色にもうウンザリで足を止める揺らぐ心にもう嘘つかず歩いていくいつでも求めている 砂浜で待っている懐かしい風がふいた広い空 焼ける太陽 思い出すんだ あの