コーヒーを残して
通りを見てるだけ
様々な面影
まざまざと浮んで
今も昔も
僕の心は異常気象
タバコをやめても
褒める人がいない
今日は何曜日だっけ
時計もなーんにもない
いつのまにやら
なんでもない人になっている
薄目をあけて見てたら
君の近道が綺麗だった
トンガリ帽子を逆さにした模様
薄いカーテン
浮かんで
こんな光を待って
いつか見たような姿で窓を叩いた
してやったりの顔をして ねぇ
どんな夜にすがって
元に戻ったことにしても
意味はないさ
君をわからないままでいたいのです
コンランショップまでは
バスが出てるけど
歩いて行くんだよ
急ぐ必要はない
今日も一人で
いつしか
音の無い街を行く
こんな光を待って
いつか見たような姿で窓を叩いた
してやったりの顔をして ねぇ
どんな夜にすがって
元に戻ったことにしても
意味はないさ
僕のことがわからないんだね
薄目をあけて見てたら
君の近道が綺麗だった
どんな世界を目にしてきたの
思い出にさえもしないで
こんな光を待って
いつか見たような姿で
窓を叩いた
してやったりの顔をして ねぇ
どんな夜にすがって
元に戻ったことにしても
意味はないさ
僕は僕がわからないんだ
レイ・ダウン
レイ・ダウン
宙に浮かんで運ばれた
熱も偉大な雨も
皆こらえきれなかった
カム・バック
カモンバック
君のあさってに空の緑をコピーして
バラ撒いた 街中
街中
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