世界の終わりに立ち向かうなんて
僕にはカンケーないと思っていたよ
なんとなく幸せをなんとなく誰かと歩いていくんだって
肝心な瞬間はいつだって叫んでしまうから
僕らまるで誰にも届かない 響かない 伝わらない…
肝心な瞬間は大きな声で掻き消して割れるから
これじゃ僕らまるで…
世界の始まりがこんな部屋だなんて
僕には想像もつかなかったよ
痛いほど淋しい闇の中を一人で歩いて帰るんだって
だけど僕らは気付くのさ
この物語を終わらせないと次の物語は
いつまで経っても始まらないってこと!
肝心な瞬間はいつだって裏返ってしまうから
僕らまるで誰にも届かない 響かない 伝わらない…
肝心な瞬間は小さな声で誤魔化して笑うから
これじゃ僕らまるで…
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国立府中から中央道とばせ僕ら惨めなハイウェイスター目指したのは楽園 僕と君以外いない楽園終末は近いきっとあともう少しで何もかもが変わってしまうのでしょうベイベー
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大体曖昧な感情労働を想像して結局銘々が命令だなりふり構わん徴兵制ほら狂った呪いだ次は誰だダレダレダってこんなザマで勝てるわけないやんねバウバウ僕が僕の心臓を 君
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向いてないんでしょうね 闘争心もないし人は人と暮らして人になるの 進まない煤払いだうーん、あのさ1万3000年前から続くサディズムが今夜君のかっこ悪い憂さ晴らし
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