青空に浮かんで眺めてる Nowhere
戻る気もなくて何もかも置いてきた
期待するほどは悲しくもなくて
慰めてよラブソング また独りにしてよ
行先が欲しいよあなたのいない星でも
綺麗だったメモリーを今でも覚えてるの
あてのない漂流 音のない闇の中どこへいく
自由が苦しいの
宇宙の果てに来てあなたが引力だったと気付く
馬鹿みたいだね
I don’t wanna be free
Take me in your arms
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これが さいごだとして 君は なにが 絵に浮かぶのぼやけさせるために僕はすぐに抱き寄せていたこすりすぎてただれてしまってごめん じっとしていられなくてこれが さ
(i can not give upso i can not give upi can not give up on this case)ようやく気づいたんだ空
もう解けた 寂寥の朝を迎えて美しく焼ける空に遍くメモリーずっとあのままもっと続けばきっと手放せないよ痛みでさえ不恰好に願い真っ当に傷ついたふりして今もたまに泣き
それは 不確かなのにさ 決めつけたonly one君の目が輝いて そらせないからuhしたたかなのにさ 傷ついたふりをしてあと何マイル歩けば 辿り着くのまわるまわ
ロマンスに見せかける仕掛けをもう脱がせたくて行き場のない気持ち 撫で合うの心地よいねこの先もまだ 知らないふりで 続けるつもりでいるの甘いだけの 優しさじゃきっ
恐れていたいつの日かまるでストームのようにふたりにも突然に降りかかって暗転に追いやられてしまうととぐろを巻いて沈みそうになる夜にはあのくちづけが夢へ溶かしてくれ
動き出す日常に好きなように居たいし意味もない絶望に見とれないでくれ君は見えるシーンはいつも暗い出されたAはきっとfake痛みの真価見つけたい それがどんな傷でも
君の幸せってなに?あらかじめなんて決めないで置いてきてしまったもの探しにいくにはもう遅いかい?あの頃の眼差しのままいてくれたらと願うことは多分彼のためだけじゃな
君が照り返した太陽を浴びたくて駆けて行くよ I want it that wayどんな時だって I want it that way下ろしたてのスニーカーきつく
I wanna be 伸ばす手がまた取りこぼすBetter決めたよ だけどでも巻き戻してくれるかい胸のポケットから溢れ出る cloudsいつの間に遠く離れていつ
呆れるほど毎日切ないそれが常でもどうしても 泣きたくないんだよ痛みの大きさで愛を測ったりなのにフロムを読んだり 白々しいのだけど2つ違った心がさながらバックビー
胸の内も 指先だけで Control君はそう僕のプレイヤー呼び出しはいつも Midnight見分ける方法ない君の真意に肝心なもの忘れて安心な穴へとまたYou k
恐れてるのは形なくなること信じたいのは形ないものついすがるのは形あるものたしなめられてもどうしようもないことわかってはいるつもりだよ君を傷つけ自分も傷つけ すり
冷めたままで出されてそのまますするスープのような 日々秤いらずだったはずの愛痩せていくのを止める術は 持たずに思いは確かに今や揺るぎもないのになぜか優しくできな
くるまれたままでうもれたお互いの疑いに似たfeelings雨の匂いで蒸し返しそうな予感でつながらずに途切れた会話にちらつき始めたハザード君が頼りさ もう手放せな
nothing last foreverねぇ君ならどれを選ぶいつも同じ角度のスマイル限りある時の環 回し励んでみたいよフラフープウソじゃないけどホントでもないく
あてなく過ごす日々は終わりね人々は交差するそれじゃまたねと言う矢が刺さったままで答えにさえしてた痛い程握った星屑も今はLook away umm胸にFeels
恥ずかしくて隠した砂の上にえがいた夢月明かりに照らせれて君がどう思うかって気にしている隙をついて風がぜんぶ無かったことにして君ならあの時どうしてた君ならあの時ど
午前0時の街へ出よううってつけな感傷とこの夜をまだ行こう気がつけばとうに雨乱れて楽しいね三日月はまた肥って未来を今日、昨日へとそれまでこうして夜の線の上変わって