夕暮れ空の綿あめ雲
オレンジ色と群青のハーフ
風に揺れる白いシャツを
そっと抱き寄せた
実はつまり
君の指に赤い糸を結んだのは僕で
だからつまり君との出会いは
運命の仕業じゃない
好き過ぎて流れる涙なんて
君を見つけるまでは知らなかったんだよ
扉に手をかけ思い切り
開け放つ2人の未来
君が僕を見失わぬように
大声で歌を歌うよ
人と自分を比べ嘆いて
焦る君を笑わせるのは
夢の続きをまた見るくらい難しそうだな
君は案外普通だよ
ただ僕一人にとっての特別であればいい
永遠は信用ならない
その輝きで人を欺く
でも君と歩いてくこの
道だけは惑わされないように
ただ強く強くつなぐ手と手
扉に手をかけ思い切り
開け放つ2人の未来
君が僕を見失わぬように
大声で歌を歌うよ
静かな水面を進むように
穏やかな道にはならない
肩にぶつかる悲しみを
振り返らず歩いて行こう
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