月が綺麗だねと
君に言えないまま
拗らせていた青い夜
大人になったのに
子供が抜けないまま
素直になれない病気です
お決まりの4つ数え出して
ありふれたコード鳴らした
“いつまでも君の味方だよ”なんて
歌えもしないまま
Oh！来世頑張ればいいじゃん
それがいいじゃん 今が勿体無い
「ああすればよかった」なんて
たられば浮かべたらキリがない
もう何度でもやればいいじゃん
それでいいじゃん 君に勿体無いほど
全て手に入れるまで
この歌はずっと君だけのものだ
ありがちなフレーズ覚えたって
やるせないステージの真ん中
君が好きだって歌えないでいる
6畳一間の音楽家
Oh！来世頑張ればいいじゃん
それでいいはずなんだけど
“あの時どうすればよかった”なんて
今更歌にした
もうどうせなら俺でいいじゃん
それがいいじゃん 今が勿体無い
「ああすればよかった」なんて
たられば浮かべても意味がない
Oh！来世まで俺がいいじゃん
それでいいじゃん 君に勿体無いほど
全て手に入れるまで
この歌はずっと君だけのものだ
君じゃなきゃだめだ
明け方の空と静けさの中で虚ろな夢を醒ます脱ぎ捨てたシャツに似合わない花の名を残したまま君の肌に触れた残り香で時は戻らない定めを知る涙まだ冷めない想いさえ君は知ら
ねぇダーリン“絶対”で居たいな二人なら足し引き合いのそれすらも愛思い出にさせない様に当たり前になっていた日々はなぜか取り残された様な毎日です私の想い×君＋強がっ
知らない街の海まで行こう片道分の心で何処かに置き忘れていたんだろう浮かない顔のまま開け放たれた窓の外で季節が終わりを告げる君に会えたら言わなきゃなしわくちゃな愛
過ぎていったアイイロを追いかける口ずさむラララこのまま歩いて行く誰にも似てない君の匂いがしたんだ始まりを告げたあの日転げて笑ったいつかの二人愛想が無いとか性格が
昔話をひとつ あるところにどこにだってある様な愛が生まれた駅前のワンルーム魔法のように二人は惹かれ合っては ふざけ合ってはいつの間にか一人が不得意になった得意だ
もうどうなったっていいさ明日を笑うための今日だ世界よ 僕に続け！行き当たりばったりたまに戻ったり迷走中の桃源郷嫌われる正義を振り抜いたって時代を背にした望遠鏡ふ
最低なんですこんなんで傷心中身勝手なんですこんなんじゃ慢心に注意ただ最後の最後には笑って居たいのです大抵は不満足なんで交信中代替案なんて無いですこんな時代にまだ
見てくれの愛twilight慣れないstep側道のライト湾内止まらないday timeいつも懲りない頼りない歩の悪いspec僕に足りないのは爪先の先の様ですあぁ
あれから一度も渡せぬままどれほど月日が経ったのだろう季節を数えてわからなくなった固まったままの日々あなたが居れば、隣で笑えたなら間違いなんて無いような世界だあな
遠くでイラついてる雨雲に光どうやら錆びついてる暮らしの隙間にジョークも凍てついてる話の合間に気付いてしまったほら時間が足りないんだ長い間暗がりで過ごしていたから
怒った顔が好き誰も彼も敵わないくらいだからいつでも私が正しいなんてわかってるから寝て起きたらほら笑った顔が好き犬や猫も敵わないくらいだから少しでも笑わせたいのそ