或る朝 路地の裏 革命が起きたのさ
あの子は闇の中 何かが変わるのかな?
寒い部屋 眠れない日が続いても
世界は今日も変わらないまま息をしている
例え君が希望を無くしたとしても
変わらない声で唄を歌うから
例え君が絶望に躓こうとも
未来は君の手の中
頬を撫でるような風は痛みを知っていた
それに気付けない僕達は失うことで知る
例え君が希望を無くしたとしても
変わらない声で唄を歌うから
例え君が絶望に打ち拉がれたら
その声で叫べよ
例え君が幸せになったとしても
変われない声で唄を歌うから
愛したいとか 愛されたいと願った
まだ君はきっと夢の中
未来は君の手の中
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君と走った 青い春だった透明少女 未来に盲目だった大人を知った フリをしていた 将来少々 見えない気づけば幾度と春を超えていた あの日からHello My Fr
乾いた風は行先を阻むように君の枷になる変わってしまったこともあるだろう描いた未来と違うとしても君は確かに此処で生きている未来も悪くはないのだろうGood-bye
ハロー この声は聴こえていますか?1人では光れないからキミと惹かれ合ったようだ左脳 鼓動の音は聞こえていますか?惑星を泳いでいたんだ感性の向こう側へ向かうんだ右
目には写らない 昨日の景色さえもひたすら夢中になった 少女は宙を舞った目には浮かばない 明日の彩りさえも架空生物は自由を 履き違えて転がっている零れ落ちた幸せも
始まりの合図が鳴った誰も覚えてはいないさ転がる岩は僕を連れて理想の街へ向かっていった何もないことを僕は知った眠れない夜が増えていったミッドナイト 孤独が押し寄せ
夢みたいな話の続きをしようこの先もずっと 共に夜を越えようくだらない話で笑っていいんだよ此処で生きているよ 確かに息をしているよどうしようもないけど日々は続くよ
愛を祈った ありふれたフタリはこの日々が永遠に続くと思っていたさよならで愛を知った傷は消えないようだ僕等は希望を探しているんだ名前も知らない人が亡くなって悲しい
衝動的な感情突き動かす君の劣等赤い炎を纏った彼は居なくなってしまったようだ将来有望 才能それと緑の無い孤独を蒼い炎を纏った確かな愛だけを探しているんだ愛したい愛
おやすみ 今日が終わるようだ泣きたい夜も泣けやしないなもしも痛みに打ち拉がれそうでも此処で待っているよ 君のことを待っているよ誰も居ない 独りみたいだ明日になれ
夜が明けていくんだ何もない部屋で君は涙を零した眠らない街の明かりが僕を写すんだ聳え立った電波塔 見下されていた変われないままでも時間は進んでいくようだあの日の戻
メーデー まだ鼓動は鳴り止まないんだ人混みに紛れそっと消えてしまいそうになるんだ永遠 未だ誰も知らないさ独り善がり少年少女 平凡で居たいと言った特別が欲しい訳じ
街は変わっていく それもわかっている空に浮かぶ雲のように 季節は過ぎ去っていく君は歩いている それなりの歩幅で孤独を抱え僕らは それとなく息をし続けるその先で会
平行線 終わらないぶつかり合い愛(AI)の先を知りたい変わりたい でも変われないなら運命なんて覆せない境界線 分からない分かり合えないかもしれない守りたいもの
気づけばもう春の音(根)が芽吹いている眠れない夜にミュージック思考も意向も知り得ないさ揺れる揺れるチクタクと増える消えるディスタンスと最終回 この未来に希望の灯
シーサイドワールド 透明なものたちよまるで赤子のよう 何も知らないだろうスーサイドワールド さよなら、手を振るよ地に咲く花のよう 枯れていくこの命よ悲しさを知っ
生活は然程 変わってはいないだろう時間だけが過ぎ歳をとったり汚い事を少し覚えたり性格は尚更 変わりはしないだろう好きなものに好きと言えやしない下を向いて歩く癖は
誰にも言えない言葉が心の中に溜まるような日々です擦り減らしたシューズ持ち堪えているヒューズいつかは己の糧となる350mlの缶ビール飲み干したシラフで言えないこと
朝 目が覚めている沈んだ陽はまた昇る狂った人々は未だ傷つかないよう 目を逸らしてる夜は全てを知っている僕らそれを知らないまま腐った路地の裏側で気付かないよう身を
触れただけで壊れるような儚いもの 終わりゆくもの濡れたままの瞳で虹を描いた解けない魔法 機械仕掛け 気付かないさ繰り返す日々 期待はしていないさ何を求めて生まれ