Ooochie Koochie
片恋ハニー – Ooochie Koochie
君が来るまで 公園をブラブラして
新聞買って 戻るのもいい
君の理想に 届くには あとどれくらい
愛を出せれば いいのだろう
ただ言い出せないから 迷ってるまま
ハニー 君だけが教えてくれる 本当の僕の顔
悲しむことはまあまあやってきたから
ハニー 笑っていたいと思う 風は君のために吹いている
鳥も恋のために唄ってる この空だって
若い情熱じゃない 成熟した片恋で
ハニー 君の何処かへ流れ着き 匿って欲しい
胸の夏がうねる 青の愛の熱さは
ハニー これはもう運命なのさ 君でなきゃ意味ない
どんなことでも 何をしてみてもきっと
ハニー 笑っていたいと思う 風は君のために吹いている
鳥も恋のために唄ってる 太陽だって