ため息と眠気の中で 優しい光を待ってた
朝焼けのブルーの空が 新しい日を告げてる
僕の未来もいつか こんな風に晴れるのかな
僕はまだ夢の途中 時に孤独さえ抱きしめる
手探りの毎日の先にきっと 希望の光差すはず
気がつけばいつも振り返り 理由をつけて止まってた
風の中 小さな鳥達が言い訳もせず飛び立った
深呼吸、心をノックしよう
少年の日の僕が見てる
僕は今旅の途中 道標は何もないけど
いつかこんな日々を若かったねと 笑える時が来るまで
僕はまだ夢の途中 つまづいてまた涙してる
手探りの毎日の先にきっと 光は差す
僕は今旅の途中 道標は何もないけど
当たり障りの無い道はいらない
僕は今僕を越える
朝焼けのブルーの空が 新しい日を告げてる
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こんな時代には 夢があるのかな?そんな口グセは言い飽きたけどずっと悪ぶってきたつもりだけど最近それさえも 虚しくなるんだ「会いたい」とか良く似た街に空回る雑音の
一つを選べば 終われる想イじゃないこの手に掴んで二つ季節交じる 服に迷う街の様に好きを決めず揺れる彼女に 惹きつけられるわがままな キスで奪い返す競う唇君ガ イ
始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン君だけを呼び導いてる 淋しさも輝かせて「見たいものがあって ここにはないから」と瞳逸らす君は だけどもう 迷ってな
仲の良い二人だから いつもそばにいた決めつけて付き合ってた 初めての会話の後に苛立ちを覚えるくらい僕とは正反対意地をはって譲れなくて どれだけ傷つけ合ったろう馴
僕は笑っているかな? まだ見えない明日に昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める昨日の激しい風雨 雲さえ 奪われた空僕の未来 この空の先に 繋がってるかな目の前
うつむかないでくれないか 唇を凹ますなよアイツが残したエンプティ この俺じゃ癒せないか靴も化粧も想い出で飾る綺麗な素顔に…戻りなよ好きさ 好きさ 誰よりもずっと
クリスマスキャロルが流れる頃には君と僕の答えも きっと 出ているだろうクリスマスキャロルが流れる頃には誰を愛してるのか 今は見えなくてもこの手を 少し 伸ばせば
膝に置いた フォトグラフあなたの街は出逢いの 喜びと 涙をくれたもっと 弱く 抱きしめてくれたらきっと 早く あなた 忘れたのにあの日見た夢が 今でも心さまよう
僕は笑っているかな? まだ見えない明日に昨日と違う朝焼けが 今日の色に空を染める昨日の激しい風雨 雲さえ 奪われた空僕の未来 この空の先に 繋がってるかな目の前
まどろむ午後 オープンテラスで 待ち合わせは君とさ飲み慣れないコーヒーは苦いまま 君の姿をキャッチまだ君に悟られてないよね 踊りそうなハートの音符遠くを見ている
逢えるかな...時間(とき)が戻るなら 逢えるかな...一度でいいgo way思い出のone way ticket 逢えない...今宵lonely-long-n
言ってしまえば僕なんて ただの使い捨てだって見抜いてるのに壊したくない 絶妙のバランスをぎこちない態度の裏に虚しさを抱え込んでちょっとくらい見てみないふり 塞ぎ
涙声で叫ぶ半音階 流れる時間に逆らってあなたに触れた記憶さえ 忘れさせてよこのライナーそこから聞こえているかい?君を呼ぶ声が保守的なもので固めたその箱を抜け出し
消える事のないメッセージ 永遠に続くいつまでも胸の中で生き続けるでしょう誓い合った絆はいつからでしょう 離ればなれなのはでも心は昔のまま 揺るぐ事はないでしょう
赤く赤く赤く揺れて夢の夢の果てへ離れられないもう何度も諦めては押し殺すたび行き場のない感情が目を覚ましてく汚れのないその微笑み残酷なほど遠い存在だとわかるよ癒え
想像したんだ 君が 笑っている 表(情)優しい顔を 見せて 休日ぐらい少し(急ぎ)足で進む この街中で君の(中の)探し物は 見つからないかもゆっくり(ゆっくり)
僕が見た いつもと違う朝鳴りやまぬシグナルが頭の中消えず まとわりつく遠くすり抜けた 懐かしい君の声止まった記憶が 今蘇る愛さずにいられない光る星を見つめ心つか
白い薔薇の花びら ひとつふたつ開けば あの日の記憶蘇るでしょう安らぎに照らされて 花を咲かせた夜は 甘くせつなく 色づいていく光る糸を辿るように 時間(とき)は
幾千の眠りの果て あなたに出逢えたから濡れた瞼に くちづけひとつ熱い吐息 深い愛の色に染まる嵐の前の夜は いつも孤独に震える許して こんな僕をそばに行きたい傷を
急かすようなノックが響いて もう一人の僕が呼んだ暗い部屋 手探り続け トランクに詰めても意味無い何も持たないまま 扉を開けよう眩しさに高鳴る この胸の中を 解き