ヴォイドな夢がいい
ヴォイドな夢がいい
ヴォイドな夢がいい
ヴォイドな夢がいい
何にも聞こえない
何にも見えない
空虚な空間に
海を見るふたり
生温い睡魔が私を
包んだ時みたいに
淡い身体持て余す恋
空の箱の中で確かに
何かが何かが鳴ってることは気づいてる
何もないけど音がしてる
何もないけど音がしてる
私だけの音だけじゃなくて
心の奥にあなたがいる
ヴォイドな夢がいい
ヴォイドな夢がいい
ヴォイドな夢がいい
ヴォイドな夢がいい
何も聞こえない
何にも見えない
ヴォイドな空間に時間もありゃしないけど
確かに感じる月の裏のふたり
聴いたことのない音が心で鳴ってる
大人になってまた会いましょう
子供のままのその笑顔で
大人になってまた会いましょう
少年みたいにほら裸足で
僕らはいつか繋がれるよ
好きな歌でも口ずさみながら
僕らはまた踊れるよ
何もないこのクソな世界で
あなたの夢が好き
あなたの目が好き
あなたの手が好き
あなたの声が好き
本当の君は確か
ひらがなのような穢れない優しさ
心と心が反射する涙
それは頬を伝う唯一のメディア
言葉の意味も全て
この世の見えるもの全て
あなたのためだけに用意された扉
静止した僕らの空中で海がながれた
眩しい青だ
僕らの間を繋ぐ架け橋だ
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