OKAMOTO’S
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Continue – OKAMOTO’S
無駄だとしても 愛を叫ぶのはいつかは誰もが いなくなってしまうから足を出すたび 暗闇の中何故だかメロディ 口をついて出た Sha-la-lie I Can’t できるなら頭の中取り出して見せたいWho cares? どんな喜び悲しみも残さず感じたい俺にだけ聴こえる絶え間なく 小さすぎてさりげないこの声が誰かを変えると 信じていちゃダメかな? 全て壊して 何度やり直して爆発しそうな何かに…
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Greatest World – OKAMOTO’S
すごく早く 進んでく気をつけないと バラバラおかしな君はこの世界向きさそれなのに今は わざわざ遠回りして順番が来るのを待っている 失敗ばっかの Saturday Night忘れて純粋さを取り返さないと深夜にやってる くだらない映画で錆び付いた感性に油刺さないと 超高速のハイウェイに乗って車で海まで行こうよ全部忘れ去って “今”だけ感じたいよ抑えきれない欲望持ってブレーキ無しで走りたいよ今だけは そ…
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4EVER – OKAMOTO’S
本当の気持ち言えずに見て見ぬふりばっか「仕様がない」で片付ける俺の悪い癖だ 夢見がちでナイーブ臆病な天邪鬼君を愛すこと以外自信なんて持てない これが俺、完璧じゃない君はもう知ってるはずなのにどうして? 君が「好き」って抱きしめてくれたとこ全部俺の欠点だ捨てたい変えたい自分ばっか完璧も普通もつまらない俺たちは惹かれ合っていく愛してる離らんないbaby 朝に弱い泣き虫そんで寂しがり屋外とのギャップすご…
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よくないね – OKAMOTO’S
You know? 溢れてる賞賛の押し売りおかげさまで不感症平均と平等の 間で息も詰まるこれじゃ まるで首輪みたいじゃんどうせ犬ならI Wanna Be Your Dogもう笑い飛ばさないと とてもまともでいれません そろそろ言いたくない?てかもう充分じゃない?押したいボタンはよくあるやつの むしろ逆方向 よくないね よくないね君のスマイルも全て よくないね早いとこ君も気づいたら人生楽しそう そり…
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Cheep Hero – OKAMOTO’S
あり得ないことばかりだよな当たり前が全て壊れてく変わるってのは恐いもんだけど飛び込める人であり続けたい I’d rather want it darkSo I can find the way out俺は変わるぜなりたいものになり続けてやる Yeah WhooI wanna be the poster on your wallYeah WhooSo we don’t hav…
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LOAD – OKAMOTO’S
空は青く人はどこまでも欲深い両手に持ちきれず落としながら夢追いかける競い合うように心を殺すやつらの言いなりになんてなれなかった 雲がどれも一つ一つ違う思い出す傷だらけ歩んだ道のりを無難でありふれた幸せ選べなくて他の誰も見ない光追いかけた まだ知らない世界へ全てを連れて行って明日へと続く道を俺たちに指し示してくれよ We all know what we all want 身体が裂けてしまおうとも投…
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ありがとう – OKAMOTO’S
アジサイが咲くと思い出す十代朝方まで友達と寝ないで語り明かした コインランドリーで隠れてしたキス雨が止むまでの秘密金なくて分け合ったジュース 授業中そっと抜け出し飽きるほど聴いたあのMusic音楽さえあれば空も飛んで行けたんだ 俺に出会ってくれてありがとう出会いの全てに感謝柄じゃないから照れるな笑うなよ数え切れないほどのありがとう思い出全てに感謝涙拭いて心から永遠の幸せを願うよ 「帰りたくないよな…
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Song 4 You – OKAMOTO’S
ひとつの愛にひとつの夜ひとつしかない人生だ一度きりだから面白い 人は一生を懸けて物語書くのさ自分じゃ読み返せない物語を あなたに ひとつひとつ想い言葉に変えて届けたくて声に出した聴こえてたら共に歌おう 90’S TOKYO BOYSはDancing BoyInsane Man は言うGimme Some Truth!Beautiful Days甘いSprite飲んでDOORを開けた I…
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この愛に敵うもんはない – OKAMOTO’S
しらけたパーティしれっと抜け出し初めて来た君の部屋どんな歌聴いてどんな映画観てどんな奴と居たんだろう みんなといる時と違う君の仕草に惑わされてるふざけてるのかマジかわからないさっきのキスはなんなの? 散らかった部屋に脱ぎ捨てられた君の甘い匂い 君の全てを奪いたいよ悲しみも苦しみも君に似合わないから俺がもらう俺の幸せをあげたいよ君に恋する理由溢れて止まらない夜この愛に敵うもんはない 可愛くない態度も…
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カーニバル – OKAMOTO’S
祭りの終わりに 佇む人達流れ流れては どこへいくやらいつの間にやら 道も途切れて草も切れ切れで 静寂うるさく 悪魔は今日も塵を宝石に見せているこれで終わりと何度も最後の一杯を繰り返してる ゆらゆらと揺れる影で 気づけば遠くだとふと気付かされて遥か彼方の夢の切れ端は 変わらないまま俺を引き留めている あなたもいつしか 気づくことだろう敷かれた道なんて 意味は無いなと それでもどうか少しの幸せ見つけな…