OGRE YOU ASSHOLE

他人の夢 – OGRE YOU ASSHOLE

みんなが未来や夢を語り合った
問題は誰を見捨てるか
みんなで描いた街は輝いていた
他人の夢のよう

ここにあるすべてが少しづつ変だ
なんにだって答えがあるみたいに
希望や夢が一人一人を
狂わせているよう

ここで何が目的かわからなくなった
くだらない予想はやめた
あれからどこまで歩いた
あー ここは他人の夢の中

目が覚めた まだ外は夜だった
知らない場所にいるみたいだ
遠くでは星がまたたいていた
他人の夢のよう

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レースのコース – OGRE YOU ASSHOLE

手ぶらんと放り投げ 見上げる彼らに単純な日を運んだ目の前を 通り越す彼らを眺め適当なふりをし 飛び込んだ平坦な日を投げ 落ちてく彼らに単純な日を運んだくたびれて

どちらにしろ – OGRE YOU ASSHOLE

これに乗るべきか 次を待つべきかどちらにしろ決まっている事か背後にある幕があると決まっていた誰かが引き上げるかい彼はわかってたのか?後ろのどこかで音をたてた引き

タンカティーラ – OGRE YOU ASSHOLE

囲まれた昼の夜に 何照らしていてランナーがルール連れて 次はどこ行こうへと足先が 縺れあい 暗さの方によってランナー照らして 今も逃げるんだって聞いたんだろこの

バランス – OGRE YOU ASSHOLE

もう 頭にないつもりが 気持ちを騙すの?ここまでの曇りで 頭が冴え忘れかけた 決まりが 僕らをからかうの?ここまでの 君かどうか 調べあってるつけかえた頭で 彼

泡になって – OGRE YOU ASSHOLE

あー ここには なにもない人も家も残した跡さえもあー どこにも なにもない価値も地位も残した跡さえもあなたの見つけたことはなにもないから静かになれる忘れたことは

黒い窓 – OGRE YOU ASSHOLE

普通な 彼のこと虚ろな 目でドア 開ける普通に 外に向かう普通に 生えた花も僕らも 君も何かが好きでいつでも ここにいるって言う君も 何か忘れて普通になってくと

すべて大丈夫 – OGRE YOU ASSHOLE

似ていく 恥もこれまでの誇りも似ていく 朝も昼も夜も似ていく 正しい事も間違いも似ていく 赤も黄も黒もよばれてのぞいてすぐそばに終わりが待ってるのもいいがもう慣

記憶に残らない – OGRE YOU ASSHOLE

ただ居たり はなしたりそういう朝が良い 記憶に残らない笑ったり はしゃいだりそんなあなたが良い記憶に残らないあなたが言う (いつもの声で)どこかへ (いつもの場

100年後 – OGRE YOU ASSHOLE

彼はたったひとつの場所に無事にたった折れかかった支柱の橋を無事わたったかのように伝えている嘘にきっと気づかず与えられてる嘘にきっと気づかずか彼はついに未知の場所

素敵な予感 – OGRE YOU ASSHOLE

ぼくがまず 入口に立つおどる前 なんて言おうかバカみたいな人もなんだって知っているおどりだす まず忘れて遅くなる前に行こうか?たまには夢見たいなんて言ってみるあ

夜の船 – OGRE YOU ASSHOLE

はずれて進んだ夜の船飾りをつけて出て行く浮かべた上にいるせいでふらつく足めまいのように浮かべて迷った時は偶然灯りを見つけれている求めることはないが繰り返した 日

これから – OGRE YOU ASSHOLE

これまでの君と これからの君が離れていくばかり諦めて おいでこれまでは 置いて広い所へ飛び越えた あとはもう見た事もない場所が前に見える試された君は後から気づい

ふたつの段階 – OGRE YOU ASSHOLE

支えもない塔が立ったばかりの中で騒ぎ出す塔が傾くのに集まってく望みもない 踊り出したわからないように支えもない事を確かめて傾く中へ子供と大人の人がいた小人の大人

マット – OGRE YOU ASSHOLE

高い塔よこぎった穴をも通りこした群れから外れた眠りたい横に伸びたまま柔らかいマットを敷いた痛みもなくなる様な柔らかいマットの下痛みもなくなる様に空みた高い塔眠り

同じ考えの4人 – OGRE YOU ASSHOLE

あの橋が逃げて行ったここは同じ考えの中に満たされ始めていた行こうと渡って行ったのか?慣れてきたいのかい?まだ おぼえてみただけ君 わかっていながらここに慣れてい

作り物 – OGRE YOU ASSHOLE

わな? ここは広いよ行こうよわな? 開いたドアのわな? 居心地よく 無害で笑っていた ここはウソ飾るためのドアつかれた彼も心地よく呑まれていた残りはいなくなり明

羊と人 – OGRE YOU ASSHOLE

群れる人と離れるあの人ずれる人と束ねるあの人間に浮かぶ人そろえる足並みを包むものがいるからって君が言うからこのまま円になって行こう生ぬるい壁の群れたいだけ包まれ

ライフワーク – OGRE YOU ASSHOLE

埋まらないなここ見えないな底注ぎ込むだけを繰り返すのがここで有り余ったほど足りないなもう なにも無い事を繰り返してるように思えるよやわらかい所に 埋まっていくよ

フェンスのある家 – OGRE YOU ASSHOLE

It's as if I've been here foreverThis place is like a comfortable lieThe tower,t

DOPE – OGRE YOU ASSHOLE

くくるロープの輪っかに見える山の向こうにはく息が束になり 響き結んで楽しんだり束ねて楽しんだり引きあって遊んだ日纏めたくくるロープがくくるロープの輪っかに見える

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