Mermaid -Never Ending Summer- – Offo tokyo

Phone call　目覚ましがわりのキミの声同じようなweek　どこへ？行くでも　ないroutineひねりの　ないmelodyを loopin'過ごしてく時の

街灯に溶け出したインディゴブルー色した空とYou & Meふいに触れた感触がからかうんだ…メルティゾーン眠る屋上キャンパスに二人だけの色を重ねた遠くで揺れる波寄

雲間に射す申し訳程度のヒカリを　僕らは少しシラけて見上げてた遠くに見える景色So good　幸せのレシピFor You　ボクは何ができるのかな？灰色の空とカラフ

ヒトリ丸 x2　太った夢抱いて飛べない夜も見上げていたんだ“Day Drip”　煌めくTonight I…不安だよずっと。呟いて歩く淡々Roadいつの間にか冷め

It's something like beautiful lifeねえ　世界が明日終わるとしてねえ　君は何を願うの僕は今日と変わらない日でいいよ雑にキスして　

簡単にいかないことばかり求めてる片手窓に咲く閃き探している遮るタイムライン鼻で笑って誤魔化すそうしてどうにか変わらぬ暮らしをゆく満たされててもナイモノネダリ昨日

冴えない音鳴って潤う夜があって故に　夢浮世なのか Tokyoやけに光る角度で垂らすだらしなさ果てるわけないか　何処Tokyo？Calm down...沈まぬ太陽

歯の隙間に残っている喋りすぎた代償背徳的なレモン抱き寄せるスローモーションねぇ、裸で見てるデリバリーメニュー数分先の未来すら選べないボクの最低なデート気怠い光が

最初から切ないお別れが決まっているストーリーそれも悪くないでしょ？何かの拍子で得体の知れない朝が来たとしてもそれはそれ　これはこれ行き先決めれずにいるならそっと

ii-ima ii-ima　なんかいいフレーズだセンチじゃ測れないメンタルで隣り合わせさ涙もロマンスも　なくなくないだろうただ最後はiiimaでkissそれでい

愛を　ねえこのまま閉じ込めていたんじゃもったいないLet's open the window and let the neighborhood hear you

ミラーに映った世界は微炭酸すぎてヤんなる弾けてく　つづれ泡次はいつ会えるかな？バイパスを抜けて次の角を曲がってHoney, come　キミを誘って足りないモノ同

アレがないとかコレがないとか嘆いて舌打ちして鏡の中不機嫌顔足りない　モノばかりアレがいいとかコレがいいとか言えるだけ幸せだ本当に大切なものは失くして気付くもの踊