Official髭男dism

Sweet Tweet – Official髭男dism

愛する君の声がどんな歌より聴きたくなった
それだけなんだよ
話すことも大して決めちゃないんだよ
恋するだけの僕の相手をちょっとだけしてほしいんだ
震える指でダイヤルする夜はスロー再生で

少しかすれた低くも高くもない普通のトーンで
笑うときだけいつもの声より二音半あがる
君の口癖や適当な相槌さえも記憶のど真ん中に
色濃く焼き付いたんだ

愛する君の声がどんな歌より聴きたくなった
なにを話しても心はフワッと宙に浮いたまま
本当はもっとちゃんと気の利いたことも言いたいんだ
でも難しくて黙ったまんま見上げた秋の星空

遠く離れた君の街から僕に声が届いた
今すぐ会いに行けないことを切なく感じた
気づけば三時間!自然と続いてしまう会話
一瞬で白んだ空 じゃあねと眠りについた

愛する君の声が
恋するだけの僕は

愛する君の声がどんな歌より素敵なんだ
聴けば心が踊りだす なんてステキな恋なんだ!
愛する君の声はメロディ 恋する僕刻むメモリー
愛する君の声はメロディ 恋する僕刻むメモリー

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ダーリン。 – Official髭男dism

ここに来るまではいつもの見慣れたあの景色だ街並みに混ざる君 目を閉じうつむく君でも特等席はいつもちゃんと用意されていて僕は座るたびにいつも胸が高鳴る日々の憂鬱が

parade – Official髭男dism

いつだって何かありそうな予感にワクワクしているんだ恋によく似たときめきが 鳴らすハンドクラッピン 転がるタンバリンルールはいたって最低限さ 上手く歌えなくてもい

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鳥がさえずるE♭くらいのトーンが心地よい朝月曜のメランコリが注ぐコーヒーがそそるコントラスト無機質なアラームが響けば整った文字の裏に隠れた不機嫌そうな顔をしてる

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光った 助手席で首をすくめる君それは遠くから 遠くから 雪を連れてきた寝静まった宵闇もおかげで台無しさああどうせなら どうせなら言ってしまおうか雑に見積もる恋の

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薫る初夏 つまずきながら ぬるい汗流しながら見つめてたこと想っていたこと 間違ってなかったはずなんだよな君を乗せた夕暮れの汽車が まっすぐ帰りを急いだ見送るだけ

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夜明け並に冷たい風が冴え渡った腰掛けたベンチかすめる明け方のプラットフォーム長いことここにいたようにもとれる影は実は風前の灯火と 二人は知っていた数分もすれば暗

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繋いだ手を離せば また会う日まで1人で「声聞くだけで良い」なんて 強い人を演じて本当はずっと数えてる また会えるまでの日々をため息とただの呼吸の区別ももうつかな

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思い悩み 真夜中に飛び出した冷たい風に吹かれながら点滅信号を見上げた耳を澄ましても 君の声は聞こえない車から漏れたヒップホップがサイレンみたいに過ぎてくもう忘れ

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Clap Clap – Official髭男dism

手を挙げてclap clap マイナス思考にclap clapもう終わりにしようよ人生のピークなんてclap clap決めつけないでほらclap clapまだま

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「行ってきます」 この人生でもう何度口にしたのだろう「いってらっしゃい」と言われるのも今日で最後になってしまうんだな妙に片付いた僕の部屋 もの置きになんかしない

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Whats Going On? – Official髭男dism

ああ神様 どうして生きていく事は こんなに辛い事なんだろう?感情がなくなってしまえば 苦しくないのにねえどうして人は言葉で人を殺せるようになってしまったんだろう

Trailer – Official髭男dism

僕は待ってる 僕は待ってる 滑り台の上、腰掛けて待ってる月が笑ってる 街は眠ってる 払えば飛んで行く埃みたいな風景僕は待ってる 僕は待ってる そこはかとない暮ら

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「人のために出来る事」「自分がやるべき事」2つがもしも「=」なら僕はそれを「幸せ」と呼びたい現実それは無慈悲に僕らの首を絞める2つから1つを どちらか選ぶことそ

55 – Official髭男dism

泣きたい だけど泣けない差し押さえたはずの涙腺がなぜかEmpty!気じゃない 気が気ではない危うく飛び出そうな悪口雑言にはStop It!気分を変えたい55 喉

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