Official髭男dism

  • エルダーフラワー – Official髭男dism

    何ひとつ不自由などかけさせまいと 何度も何度も誓った日からいつしかこんなにも時は流れ気づけば伸びた背に何度も何度も呆れるほど力を貰ってばかりいた 何かひとつだけでもあなたへ手渡せたらと 心の奥まで隅々探してみても何ひとつ華やかでない地味なものばかりで何度も何度も書いては消しての成れの果てに 言葉で作る花束を 便箋に溢れる花園をとはいえ小さな花ばかりだけど それが私の心の全て あなたの明日が曇らぬよ…

  • Make Me Wonder – Official髭男dism

    X Yかなんか 偉い人が探し出した 法則よりこれは確か君を見つめてしまうのなんか 逆らえる気がしないんだただただシンプルに僕ら 生きとし生けるだけのなんかでも得体の知れないOneだ You Make Me Wonder ドラマの中に迷い込んだ 結末を知らないアクター君と僕との相関図が まだ空白で気になんだ笑い合いたいくせになんか 傷つけ合っちゃうのはなんでだ?こんなはずじゃなかったばっか 君と僕に…

  • Sanitizer – Official髭男dism

    エタノールに浸して 差し出したいろんな潤い荒れた肌に沁みて痛い 胸の奥は知られたくないでもここは せめてこの時間だけは湿度と暖かさに満ちたい弱音はいつまでも吐きたい 吐きたがる僕が僕は嫌い 君の優しさに甘えて 大丈夫って言葉貰って貰ったくせにすぐに落として あれこれ求める痛み止め逆剥けを繰り返す指先 抑えつけても暴れる期待心にへばりつく病原菌 君にうつしませんように Oh babyこの渇きだけは …

  • らしさ – Official髭男dism

    誇るよ全部 僕が僕であるための要素を好きだよ全部 君という僕の黒い部分も恵まれなかった才能も 丈夫じゃない性格もだけど大それた夢をちゃんと描く強かさも 焦るよいつも 足音の群衆が僕の努力を引き裂いて何度 君という闇の世話になったろうオンリーワンでもいいと無理やりつけたアイマスクの奥で一睡もしやしない自分も見飽きたよ 「現実的、客観的に見れば 絶望的。絶対的1位はきっと取れないな」分かってる 分かっ…

  • 50% – Official髭男dism

    後悔のないように 誰かに誇れるように 生きてみようだなんて奮い立つのは良いけどストレスがあっても 耐え抜く事こそが美学だなんて言うならここでひと息つこう 競争の義務はない リングもコースもないだからこそ手にする幸せもあるんだろう [50]パーで生きたいのにね [100]じゃなきゃダメなんてOh いつ教わったんだっけ?と我に返って 割とすぐにまた間違えてを繰り返して すり減るまで灰になるまで 悪かね…

  • Same Blue – Official髭男dism

    気持ちの整理がつかないままの朝に 散らかったそれを鞄に詰め込んだやっぱり僕は あなたの前の僕は 渡したい言葉なんて渡せないまま 1人の夜に中身を広げようとして 胸の奥がひりついてたまらなかった好きな想いが あなたを好きという想いが あまりにも嵩張ってたから 近くて遠い日々に眩暈がした 落ち込んで浮かれての寒暖差に染められて増えていた この重みを 絶対に離したくないと胸は痛いくせに そう叫んでしまっ…

  • キャッチボール – Official髭男dism

    錆びたフェンスをよじ登って越えていつもといつも以外の境界線 ぼやかそうぜ過ぎてく日々に道草食わしてあえて柄でもないことに手を出して痛んだ腕 それでももう少し続けさせて 上手くもなけりゃ様にもならない大きな動作に反比例して転がるボールが黒くなるのに比例するように鮮やかになってく風景を目の当たりにした I know, you know だけじゃもうつまらなくなってきただろう世間も友達も置き去りにしても…

  • Sharon – Official髭男dism

    「ただいま」の代わりに扉の音を殺して暗い部屋へと抜き足差し足で入り込んで眠る日々の先にやっと軽くなったカバンを肩に掛けて子供の声飛び交う道 寝不足らしくもない早歩きで進む 「寂しい」と告げる事さえ躊躇ってたあなたには「溢れ出しそう」を溢れ出さして欲しいんだどんな言葉も力不足なら 早くドアを開けよう ただ「気をつけて」と伝え帰りを待ち侘びてたあなたの優しさにはもう用はない わがままだけ聞かせて夢や生…

  • B-Side Blues – Official髭男dism

    夕飯を食べきって 少し固いアイスを頬張って何が面白かったんだっけ? 思い出せもしない事の方が多いって月並みの悩みを手に入れたりなんかして虚しさなんてもう似合わないね 話題なんて過ぎ去ってしまうくらいが実は丁度良くて笑い合っていられた日々の向こうでまた笑おう 通り過ぎた日々を束ねながら 眺めた写真の中 変な顔ばっかしてたきっともう少し長居したら たらればばっかまた 溢してしまうなまたほら 浸り出して…

  • 濁点 – Official髭男dism

    遠くで小さく咳をしてる君の音声を受信して1人でほくそ笑んでいる 世にも奇妙な出で立ちで変態的 そう言って自虐に走っても誰にも見えない 部屋の間取り 服の色味 香りまでもイメージして自分のヤバさに一抹の恐怖さえ感じてる驚異的 そう言って差し支えない程の頭の回転の速さ 仕方ないさ 擦ってもちっとも綺麗じゃない生き物だから悪いなぁ 甘ったるい感覚だけを貪り食っていた目を背けようが 変わらない既成事実無駄…

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