予報どおりの今夜は風が吹くよ
今年一番の風
旅立つ日の前はいつも景色が変わる
吹き付ける南風
時計じかけのように巡る季節
少し見飽きた街の眺めは変わるだろう
明日の朝までに
君がドアを開ける朝
行かないでくれたら
なんて言うわけないけど
さよなら 代わりに
窓が激しく揺れている
あなたの好きな花が
今年もまた咲いている
今夜 嵐が来るから
舞い落ちる花びらが埋め尽くした道の上
セラヴィ 足跡だけ残して
行かないで さよなら
振り子のように揺れ動く
消えてく風の音
眠れないままの朝を
残らず散り落ちた
花びらに託されてる想い
次へのバトンを
あなたの好きな花が
今年もまた咲いている
セラヴィ 足跡だけ残して
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