朝つゆにぬれた瞳は 緑の水にかがやいて白い森の中で みつめたのいつまでもそよかぜにふかれてゆれた あしたの心はバラ色たのしそうにおどりながら 流れるくもと倖せふたりの えがおであむの 涙さえもとかせないはるか遠くへつづくこの道 愛の瞳がそよかぜにふかれてゆれた あしたの心はバラ色たのしそうにおどりながら 流れるくもと流れるくもと 二人の倖せあしたの光に二人の倖せあしたの光にラララ…