NIKO NIKO TAN TAN

可可 feat. ぷにぷに電機 – NIKO NIKO TAN TAN

暗い暗い通りの微熱は醒めない
大都会、乾きは溢れて零れだす
深く深く不埒な浮世泳いで
いっそこのまま焦がれ壊そうか

夜に紛れて何処へ行こう
空になるまで影を征こう
欲の果てまで
飲み干して欲しい
まるで耳を裂く刹那の
君のその断末魔で

刻んで刻めや
意味をなすまで逃しはせんよと
鬼さんこちら
塵となるまでにあと一刻
どうせ、また疼きだすさ
この儘

色めき 灯し 迸るシンパシーに
今宵 彷徨い 危ういカルマと
影が溶け出す 境界線の随に
行方知れずのハイドアンドシーク
君が重ねる 一途なアイロニーよ
暈し 眩まし ニヒルなゴーストは
数も知らずの三千里のチェイス
Oh God! もっと もっと もっと

夜に紛れて何処へ行こう
空になるまで影を征こう
欲の果てまで
飲み干して欲しい
まるで耳を裂く刹那の
君のその断末魔で

呼んで
夜風 よされ 焦がれ
鳴いて
揺らせ 乱れ 壊れ

色めき 響き 木霊するエンパシーに
今宵 漂い 危ういカルマと
未知が触れ合う 逆光線の随に
其の場凌ぎのライトアンドダーク
君と招び合う 不適なミステリー
解明かし 怨めし 不憫なゴーストは
誰とも知れぬ三千里のチェイス
Oh God! もっと ずっと ずっと

暗い暗い通りの微熱は醒めない
大都会、乾きは溢れて零れだす
深く深く刺さった痛みも朱色も
一層騒めく澱みに埋もれゆく

夜に紛れて何処へ行こう
空になるまで影を征こう
欲の果てまで
飲み干して欲しい
まるで耳を裂く刹那の
君のその断末魔で

訳もなく宛てどなく
振り上げて下して
目を閉じて終わるまで
届くはず
奈落まで

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