NICO
冬の森 – nico
窓のむこう 積もる時をながめては
冷たいこのベッドで 朝を迎えてきた
僕は君に 君の髪にふれるまで
いつか哀しみだけ 愛しはじめていた
白い雪がこのごろ 溶けてゆく
深く心の 片隅で
遠い遠い冬の森を 歩いてた
僕はひとり何を 探してたのだろう
白い雪がこのごろ 溶けてゆく
深く心の 片隅で
君の目に春の空 忘れかけた静寂(しずか)な湖畔(うみ)
あの日君に 君の愛にふれるまで
僕はひとり何を 探してたのだろう
ひとりきりで
窓のむこう 積もる時をながめては
冷たいこのベッドで 朝を迎えてきた
僕は君に 君の髪にふれるまで
いつか哀しみだけ 愛しはじめていた
白い雪がこのごろ 溶けてゆく
深く心の 片隅で
遠い遠い冬の森を 歩いてた
僕はひとり何を 探してたのだろう
白い雪がこのごろ 溶けてゆく
深く心の 片隅で
君の目に春の空 忘れかけた静寂(しずか)な湖畔(うみ)
あの日君に 君の愛にふれるまで
僕はひとり何を 探してたのだろう
ひとりきりで
ずっと求めてずっと飢(かわ)いてすぐに会いたくて少し疲れて でも廻って戻る振り子みたいにあなたを追いかけて後ろ向き、全力疾走ゴールで叫んだよこれで解決 犯人はあ
白い雲がちぎれて落とす影のよう心 今でも時々ブルーになるよ君と歩いたね 夏色のキャンパス恋の邪魔が好きなクラスメイト 逃げるが勝ちさMelody 想い出を遠い君
逃げたりしないで 君は何が知りたいと言うのさ追いかけて僕は 青い霧の街角を探すよ昨夜の雨は何処かへ消えた答え求め飛び出した 君を追うように逃げたりしないで 君は
I wanna be your shipもう何処へも行かないTo carry on your lifeひとり旅は終りさこんな場所(とこ)じゃ話もできないさ中で熱
一緒に暮らしたい 言葉も選べずブルーな朝陽の中であなたは首を振り 哀しい瞳で若さは素敵と笑う僕の絵は まだ未完成さよならも 云わずに行くの微熱の ah…誘惑 あ
彼は 名もない風になる木枯らしの 空あの日 はぐれた恋人に逢うために 逝(ゆ)く想い出は 静かな灰になり微笑みは 永遠になるHe's gone人を 愛して傷つい
空を ゴブラン織りの厚い雲が 覆い隠すさっき 天気予報は雪になると 伝えていた冬に 恋しくなる夏の あの無邪気さ街を 泳ごうか Merry X'masみんな 恋
絹のような夜の雨街灯り 刺しゅうみたいだね細い肩に降り積るSAYONARA 言葉にずぶ濡れのままさたった一度の罪の嵐自分だけ責めるのはやめて……AH突然の誘惑が
消えろ 俺を追いつめてゆく夢凍る背中には セロファンの汗ひどい気分だぜ 眠れないイカれてる Lazy night部屋を逃げ出して乗り込んだ Yellow cab