あの村 この町を
きょうまた あとにして
走れよ 元気よく
みんなが待っている
希望のせて 馬車はいく
はるかな ふるさとを
ゆめみて 走れば
苦労など なんでもない
はてなく 長い道
でこぼこの ほこり道
ゆられてうたいだす
たのしい 馬車の旅
希望のせて 馬車はいく
はるかな ふるさとを
ゆめみて 走れば
苦労など なんでもない
さよなら またの日を
思えば 遠い空
丘こえ 野をこえて
かなたの 村里(むらざと)へ
希望のせて 馬車はいく
はるかな ふるさとを
ゆめみて 走れば
苦労など なんでもない
苦労など なんでもない
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夕日が背中を 押してくるまっかな腕で 押してくる歩くぼくらの うしろからでっかい声で よびかけるさよなら さよならさよなら きみたち晩ごはんが 待ってるぞあした
ブッポウソウ かえってこーいブッポウソウ けどかえらんでーブッポウソウ かえってこーい かえってこーいブッポウソウ でもかえらんでーかえってこんなら どうでもし
くちを おおきく あけましてうたってごらん アイアイアイその歌 ぐんぐん 広がってだれかの 心と こんにちはああ いいな歌声は アイアイアイ世界 いっぱい いっ
青い青い地球は どの星よりも美しいこの地球に住んでいる 世界中の人たち心の手をつないで 今この星をまもる時そこに生まれる優しさ そこからつながる未来一人の力を信
そよふく風に 小鳥の群れは河の流れに ささやきかけるごらんよ あの空 しあわせの陽があなたの上にも ほほえんでいる野ばらのかげに 小鳥はいこい森の泉も しずかに
なんでもやるさ きみのためにそれがともだちさ どこへでもゆくさきみのために それがともだちさつらいことだって がまんしてみせるぼくたちがふたり ちからあわせてや
いざ行けや 仲間たち 目ざすはあの丘足音をひびかせて 肩を組んで行こうやぶの中も おそれず進めヘビもトカゲも こわくないぞいざ行けや 仲間たち 目ざすはあの丘ラ
アビニョンの橋で 踊るよ 踊るよアビニョンの橋で 輪になって組んで子どもが通る おとなも通る兵隊さんが通る 職工(しょっこう)さんも通るアビニョンの橋で 踊るよ
知らなかったよ空がこんなに青いとは手をつないで歩いて行ってみんなであおいだ空ほんとに青い空空は教えてくれた大きい心を持つように友だちの手を はなさぬように知らな
札幌の 青空は 限りなく 高いよどこまでも 楡(にれ)の木が 伸びて行く せいだよその空に 僕たちの あこがれが きらきら(ルルル………)札幌の そよ風は なつ
ある夜(よ)のこと ねこたちがビルの地下の ゴミばこで生活の 改善を決議した みんなで44(しじゅうし)ひきの ラララやどなしニャンコ6(ろく)れつになって ラ
わかばの もりかげにあつまるよ ことりたちフィディ ラララララフィディ ラララララフィディ ラララ ララララおめでたい けっこんしきだひばりが しらせてるフィデ
おおブレネリ あなたのお家(うち)はどこわたしのお家(うち)は スイッツランドよきれいな湖水の ほとりなのよヤッホ ホトゥラララヤッホ ホトゥラララヤッホ ホト
川のそばに きょうもたてば青い空が ほほえんでる青い空は すぎた日々をみんなしってる川のそばを とおる風は水の声を はこんでくる水の声は かえらぬ日を耳にささや
ゆかいに歩けば うたもはずむお日さま キラキラ 風も青いバルデリー バルデラー バルデローバルデロ ホホホ ホホ バルデリー行こう ゆかいな旅谷間の小川が話しか
山のふもとまで つづいている道森のはずれには サイロがみえるよ車にゆられて 仕事にでかけるぼくたちの顔に 朝日がまぶしいラクカラチャ ラクカラチャゆらゆらゆれて
ドミニク ニクニクこころやさしい つよいひとですべてのひとの しあわせのためあるくのでしたよそのくにの わるいひとたちもドミニクのはなしを ききましたドミニク
ぼくらは陽気な 若者たち集まれば 歌が生まれる青空の下で 肩をくんで一、二、三、ヤア!! うたおうよウラ、ウラ、君とぼくとはウラ、ウラ、すてきな仲間ウラ、ウラ、
ほ ほ ほたるこいあっちの水は にがいぞこっちの水は あまいぞほ ほ ほたるこいほ ほ 山道こいほたるのおとうさん 金持ちだどおりで おしりが ピカピカだほ ほ
エーデルワイス エーデルワイスかわいい花よ白いつゆに ぬれてさく花赤く 青く 光るあの空よりエーデルワイス エーデルワイス明るくにおえエーデルワイス エーデルワ