隠しておきたい秘密が 君にあったとしても
僕にも疑われてしまう 事があるように
愛し過ぎるからより深く 知ろうとしてしまう
月の裏側に二人の ココロは置いていこう
握った手の温もりが 唯一の確かなもの
全てを知ってしまうと それ以上進めない気がする
Mysteriousなまま 抱きあい溶けあいたい
月灯かりに 君に溺れる
七つの謎の君の微笑み
麻酔のようなSHOWの幕開け
Mysteriousなまま 君色に染まりたい
謎もまた 楽しからずや
無防備に君を信じきるよ
時計仕掛けのSHOWが始まる
近くなればなるほど 遠くなる事がある
情熱という荷物を抱えて 彷徨っている
今日一日の終わりさえも 予想がつくから
何か始めようとする 気力が湧かなくて
日常に感じられなく なってきた日常に
誰も傷付けずに 生きる事は不可能なのか?
Mysteriousな夜に 二人を置去るなら
一瞬でいいから 永遠と呼びたい
目に映らない 君が見たくて
誰の言葉も 届かない場所へ
Ambiguous名前も 過去も今はいらない
好きも嫌いも 捨ててしまいたい
逃げるでも 行くわけでもなく
止まった時間に 二人でいたい
Mysteriousなまま 抱きあい溶けあいたい
月灯かりも 君に溺れる
孤独の中で 君を歌えば
君の声だけが 真実になる
Mysteriousな夜を 二人が求めあうなら
一瞬でいいから 永遠と呼びたい
見えないものに 触れられたなら
そこに新しい 今日が始まる
人気の新着歌詞
SUNSET – Naifu 今年はうるさいセミの声に 爪を噛みながら夏を迎えた色々思いださせるように ラジオから去年流行った夏の歌気晴らしに海でも見に行くよとよく言うけれど初めてその気持ち
そばにいるから – Naifu ガラガラと崩れ出す 描いた未来の自分時間に急かされ夢さえも見れなくて確かなものなんてあるんだろうか現実を見てるDREAMER「しょうがない」口癖今すぐに赤でバツ
恋心 輝きながら – Naifu 降り続く 雪の中傘をさして 君に会いに行く初めて自分以外に 大切なもの「本気で守りたいよ」と 振り返る街に誓った立ち止まらないように また歩き出す 君が待ってい
Anchor Shock – Naifu 小さな頃から 描き続けていた Story手を伸ばせば 届きそうな気がした空 Navy鼓動高鳴らし 乗り込んだ Keep on Soul Train見えすぎた嘘の
広がる青に飛び出せ – Naifu 派手に転んだ その1度だけで全て駄目だと 決め付けてたんだ死ぬ気になれよ 死にやしないから当たって砕けろ 砕けないからホンモノは最後まで残ってるもんだHey!!
晴れ 時々曇り – Naifu 君のいない毎日 考えた事も無いけれどいったいどれくらい無意味なものなんだろう?ふとそんな事を思ってたよくある 晴れた日に土砂降りの雨 溺愛の日々シーツで涙を拭い
君がいた遠い日のまぼろし – Naifu 懐かしい顔達と 久しぶりに騒いだ今いる環境は 昔と比べ随分違うけれど集まればみんな 相も変わらずにただ馬鹿な事ばかり 話してるのはあの頃と同じで誰も触れない 君
ONE – Naifu 他に何も望むものはないこの世界に君がいるだけでそれだけなようで 僕にはそれが全てだからきっと君が倒れそうな時すがりつく肩が欲しいはず自分が人にしてあげられる事だ