太陽を閉じ込めた 夜は劣等感
夢を見るたび 手を伸ばして
やがて繋がり合う運命から ぬくもり
笑うように 泣くように 紡いだ歌声
変わってゆく 私は
許されるならば どうか
一緒にいたいよ この先も
誰一人欠けてはいけないんだ
必要なんだよ あなたが
希望と絶望は 等しくある
自分を傷つけ 抱きしめて
何度も繰り返して スタートラインへ 立つんだ
怯えて 焦がれて 光を望んで
変わってゆく 世界は
知ってしまったんだ すべて
引き返せない 戻れない
その代償がどれだけ大きくても
離れたくないよ みんなと
翼を呼ぶように
祈り 信じ 空へ
太陽がほんの少しだけ
瞼にふれた気がしたんだ
こぼれゆく雫は あたたかくて
今はこのままで…
私にはみんなが いるから
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世界は ただ美しくて心はあの日 奪われたんだ音の粒が喜びはじけ光の海は咲き乱れる瞬間 ため息に花がひとつ(La la la)始まる(予感)運命は叫んだRunni
出会いに触れて 花はまた 開くひとつ、ふたつ、世界へと…つぼみは 咲く日を夢見るけど嫌われたくない一心に怯え「初めまして」の瞬間 いつも逃げるように固く閉ざして
逃げないその瞳が 明日を切り開くよどんなときも(ここで)いつも笑顔のままで心は チカチカ 熱い炎に縁取られてやがて身体中を 激しくなぞっていった止まれない もう
いつかの喜びに ときめいて新たな始まりへ 足を踏み出した隣であなたが頷いて(また一歩)行き交う星々に 気持ちを弾ませ(Ah...)キラキラと音色をまとう心に差し
出会いが告げた すべての始まりを芽吹く思いに 扉はひらくゆっくりと進んでゆこう 足跡重ね雨の夜 虹の朝へと何一つ疑わずに 信じるままに目の前の光 追いかけて恐れ
静かな夜更けに 鮮やかなシンフォニー私の居場所へ まっすぐ降り立つその横顔から届いた気高さに生まれ変わってゆく夢と想いひかり満ちる音色は翼を大きく広げ 大地を蹴
待ちに待った その光はどんなものよりも美しかった小鳥のさえずりが 手を引いて空は 宵闇から東雲へ溶け合うように染まりながら軽やかに 朝へと駆け出した光が洗い流し
まだ繭の中だよ 外は見えない だけどふと始まる予感 この先何かがあるよあの日舞台には 見たことのない光きっと捕まえたいな その瞬間始まるこんな私なんかじゃね あ
夕立が上がってく 私は私のままで今なら信じられる この場所選んだこと(Shining days, Shining days)入道雲を率いて(Shining da
緊張や不安は 何かが始まる合図震える足 はやる胸 新たな世界が呼んでる街中はきらめき 木々や花は匂い立つ運命はあなたのため 両手を広げているOne step a
運命は動き出す 波間に揺られて吸って吐いて繰り返して 今日も始まるんだメラメラ アップ・ダウン スタート!鏡で見逃した寝ぐせ授業中鳴り響く 空腹のファンファーレ
憂いのカーテンを引いて 夜へと沈む「変わりたい」と 何度も朝に焦がれながら少しずつ積み重ねた 小さな勇気と決意瞬きをするたび 息づいて今ならわかるんだ ここに生
これは私の夢じゃない 私たちの──生まれも育ちもそもそも違うんだった私の特注の価値観じゃ伝わらないな行き当たりばったり 向き合えてた?(その笑顔の後ろで)暮れる
今日も完璧を演じるために努力というシナリオを刻んでは重たい衣装を引きずりながら声を上げる(刹那で)失敗の幕は降りて(どうして?)何一つ(変わらない)泣きじゃくる
私に神さまっているのかなあなたにはいるって分かるけどどうして運命はこんなにも…廻る 廻る メリーゴーランド夢を期待で膨らませすぎて割れた途端にあふれ出すイバラ世
(…見つけ出して)「何度だって思い出すんだろういつか大人になっても、この瞬間を」神さまは意地悪だどうしてみんなと私は違うの?欲しい人にあげてほしかった勝手な期待
日差しがキラリ 躍る水飛沫は虹のネックレス揺らし 歌って(3, 2, 1, Jump!)胸に吸い込んだ(景色)心は 宙に舞う世界はこんなに綺麗なんだね悩み全部が
La la la la la...(After a storm comes a calm)涙で時間が溶けてく 蕾は胸の中で散る扉の向こうは 非情が降りしきるそれ
出会いは美しく そして 残酷にさえずる奏でるほどに遠のいて無垢な喜怒哀楽は全部 絶望の淵へと終わらせよう、救いの手を差し伸べては心深く仕舞い込んで(鍵をかけた)
リボンをかけて抱きしめるの私の大事な時間あなたを想う この気持ち溶け合うたび 躍る香りマシュマロにナッツアクセントにはビターで Dress up匂い立つ景色は甘