「大人のために生きてるわけじゃない」と
うつむいた瞳には映らないけれど
見上げればこんなに青空は広いのに
どんなにがんばったって うまくいくわけじゃないけど
夢は描(えが)いた人しか かなえられないんだから
信じること
あなたの中に 眠ってる力に気づいて
あきらめないで
無駄なことなんて なにひとつないって思い出して
僕たちはなにより強い絆(きずな)で結ばれている
人がひとりでは生きてゆけないように
ひとりで描く夢は小さいけれど
僕たちはきっとあの空を越えるはず
苦しくて逃げてばかり 自分が情けなくなる
だけどみんなと笑って たどり着きたいんだ
遠ざかる雲
手を伸ばしても 届かないものもあるんだから
いちばん手に
入れたいものって 簡単じゃないでもあきらめない
僕たちはなにより強い絆(きずな)で結ばれている
信じること
あなたの中に 眠ってる力が欲しいの
自分のため
だけじゃ乗り越えられないときが今あるから
信じること
あきらめないで
僕たちはなにより強い絆(きずな)で結ばれている
人気の新着歌詞
ウソつき – miwa 知らなければよかったの? 曖昧な時間が過ぎてく突然に友達から誘われたライブで あなたに出会ったざわつく会場の中で 耳元で話されたら私の中の小さな住人が 飛び跳ね
僕が僕であるために – miwa 心すれちがう悲しい生き様にため息もらしていただけどこの目に映る この街で僕はずっと生きてゆかなければ人を傷つける事に目を伏せるけど優しさを口にすれば人は皆傷つい
青空 – miwa ブラウン管の向う側カッコつけた騎兵隊がインディアンを撃ち倒したピカピカに光った銃で出来れば僕の憂うつを撃ち倒してくれればよかったのに神様にワイロを贈り天国へのパ
春になったら – miwa “春になったら 遊びに行こう”なんて貸してた教科書のすみっこ 君の落書き残ってる最近会えなくて なんだかさみしくて期待してる訳じゃないけど またケータイを開いち
つよくなりたい – miwa いつものバス停 今朝もバスは遅れ気味並んでいる人の顔は いつしか覚えてたあたりまえだった事が終わる新しい場所へ踏み出さなきゃつよくなりたい つよくなりたい想い出
僕らの未来 – miwa 川沿いの公園 イチョウ並木抜けたら駅まで徒歩5分 好きな時間君からのメールで 一日がはじまる誰にも内緒のふたりだけの秘密この頃やたらとカメラを持ち歩くようになっ
ハツナツ – miwa こっちはもうすぐ ヒマワリが咲き始めるよ街中がみんな 夏を待ち焦がれて わくわくしているよくずれそうにあふれ出したチョコバナナパフェで笑って裸足になって はしゃ
Dear days – miwa 駅のCDショップがなくなったよふたりでひとつのアルバム聴いたよね本屋があった場所はコンビニだしこの町も少しずつ変わっていくんだね話したいことは たくさんあるはず
醒めない夢 – miwa さびしくて 泣きそうで すぐに伝えたくて会いたくて 会えなくて 君を捜していたもしもこの場所で 会えたらいいのにずっと ずっと 醒めない夢を見続けたい君がいない
hys- – miwa 帰りたい 逢いたくない 愛したい どっちなのか分からない欲しくない 可愛くない 壊したい 真実を知りたくないくだらない なぐりたい らしくない でも何も言い出せ
ありえない!! – miwa 髪形を変えたし 今日は何着てこうかな ネイルも完ペキ待ち合わせ5分前 ねえあなたはなんて 言うかな反応ナシ 興味ナシ気合入れて浮かれてた私はバカみたいありえない
441 – miwa 時間が経って 色褪せたって 取り戻したいよあの時の笑顔忘れかけてしまったの今もう一度 ずれたチューニング合わせるようにねえ、もっとドキドキさせてよ 愛を感じたい
ふたりのサタディ – miwa めざまし鳴る 土曜に早起きだってもうすぐあなたが来ちゃう 約束の時間着てく服 やっぱ違うのにしようかなんて迷ってベッドの上 まるでジャングルふざけたり はにかん
クレアデルネ – miwa 眠る街で 風のようなあなたと出会って厚い雲が消えて 一瞬で星が輝き出したのひとりじゃ退屈な夜に 溺れてしまいそうで蒼く包みこむ 石畳の上で あなたと踊りたい月の
片想い – miwa “好き”なんて言えない あなたしか見えないよ瞳があうたび 声を聞くたび 愛しくなる 切なくなる“好き”だけど苦しい 今の私 どう映ってるの誰かを見る横顔は ふり
始まりは終わりじゃない – miwa 高く飛ぶ鳥のように 速く走る風のようになって自由に世界を旅してみたいのさいつも前だけを見てる そんなあなたが教えてくれた変えられないものなんて何ひとつないんだと