ただそばに君がいて笑っている
それだけでよかったのに、よかったのに…
暗闇に落ちてゆく
波打つ音は遠く 絶え間なく光があふれた
時の狭間に揺れ、記憶と繋がったまま
出逢う季節違ったのは道に迷ったせい
夜の森、逸れて 花になれず、泣いていたの
君が知らない世界で…
明日にはこの雲が消えるように祈ってた
信じたい、信じたい…
壊れそうな願いでも
星の砂を歩けば 蘇る、あの日の約束
それは優しい夢 物語こぼれてく…
身体中泣いていた 想いだけ遠くへ…
今はまだ咲けない わたしだけの小さな種
風になれたなら…
出逢う季節違ったのは道に迷ったせい
夜の森、逸れて 花になれず、泣いていたの
本当はわたしだけみていてほしくて
時をこえて、生き続けた白い花
冷たい雪が降る前に散ってゆくの
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果てしない空の風 音を告げる確かめるように言葉探したわたしの中 答えを見つける旅今日を生き この場所へ帰ろう君と手にした強さを灯し 命が揺れる 鮮やかに…時が隠
誇らしさが足りてないから思いこみの宝物が 欠片を少しだけ残し、彷徨うこっちかな…って可能性を探し、みんな振り返る終わりなんてないんだ君だけに降りてくる道が 本当
神様、今日は運勢わるいみたい ココロ下向き乗り換え何度も間違って 行ったりきたりんー、たどりつけないハッピーのかたち みんな違う探しにゆこう！ みつかる こっち
哀しみに囚われた魂たち終わらない憎しみが叫びだす迷いの森を抜け 世界、照らしにゆこう絶望を抱きしめるのは 諦めていない証孤独越えたら 信じあえるよ 絆離さないで
一番星眺めて 自分重ねた勝ち負けが重要 特別なstars 巻き込むんだnew world廻りゆく、入れ替わるposition 踊るsituationひねくれた君
本当の自分が今 偽りの笑顔で隠されて、閉じてゆく… 見えないひとりで大丈夫世界は君のこと試し続け自由の羽根を落とすの終わらない日常、戦いへ… そう、迷わずに負け
君が嘘をついた瞬間に別の世界生まれ さよならリアリティ矛盾気づいたって 軽やかに薄焼きの偽り重ねた ミルクレープたいしたことじゃないって思ってるみたい だけど魔
なぞった虹 希望だけが時を埋めるの真夏の青空 どこまでも高く奪った夢 奪われた愛 天秤の上ゆらゆらり揺れて、絶望を落としていた君がいない舞台の幕は夜明けが来るよ
月が消えかけたら朝が来る 繰り返してるbreath降りてくる感情 message 波のように過去と未来を繋ぐ遠いmemories許さないと心閉じた暗闇の正義 囚
Switch on Switch on明日の君を守る 絶対に負けたくないあふれてく愛の光 逃さずにぎゅっと抱きしめて隠してたら始まらないよ 自分のこと 受け入れ
(風を追いかけ 夢を叶えてdancing in the sky綺麗なままで華麗に散るの 時の狭間で…miss you… 彼方まで…)初めて視線を交わしたとき 呼
小さな意地悪される君涙の終わりをまだ知らない奪われた羽根はもうないそれでもまっすぐな青空、生きて…一瞬をつかみとれ(運命、変えられる)一粒の勇気をつかって 飛び
人は進む 時を気にしながら迷いという荷物 持ったまま広い宇宙で 世界を見つめながら何を知ってゆくのかな 短く長い旅太陽の光は眩しい希望 届け、届け、届く…出逢い
遠い遠い空をこえ 風をつかもう優しさで 愛の星は きらり、輝くSky 広がるね それぞれの夢Believe まっすぐに映るもの信じたらさぁ 駆け出そう、鮮やかな
光の粒子が弾け 舞い散る小さな戸惑い すべて消すように大空に向かい 振りかざした剣彼方へ突き抜けてゆくからそう、自分の弱さを知っても負けずに戦う楽しい時間がくる
ねぇ、踏み出した ばかりの 僕らがまるで、違って 見えた 放課後「変わらない」って誓いのチャイムが僕らの 背中を 強く押したどんな言葉も 受け入れ君の 言葉に
眠れない夜に 泣いてたのにいつからだっけ 夜が2人を待って どんなふうに、泣いても良い2人はいつから 始まった？2つの心が交わった朝街の中 いつでも変わるがわる
白い雪と一緒に 私の心も踊るの寒い事なんて忘れちゃいそうだよ理由はまだ あなたには 秘密ねぇ君は気づいてる？ 約束したあの日から口角が緩んじゃう 足取りも軽くな
君の心が 曇りや 雨なら虹をかけてあげるよまだ見ぬ明日(あす)へと僕らまっさらなページを描いていこうよ自分色のパレットで迎える春へと僕らまっさらなキャンパスに筆
Let's have fun 夢のような輝く My Special Summerほらね、太陽もまだここに居たいみたい夏霞 さよならを告げたあの日想い出も霞んでい