夢を見たの
「急がないで、今は耐えて」声が声が
日をまたいで 身体を包む
焼け落ちる星 と目があの日の目が
uh…聞こえないふり
あなたにとってこの世界は
uh…色褪せた変わり果てた
とても住む場所では ない
Ah…! 時間は愛おしいの
Ah…! ここには何も無い
Ah…! 記憶は漂うの
Ah… 正しさの果てへゆこう
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気が触れないように踊っているの鼓動が鳴り止まないようにいない誰かが そこにいるように自分を抱きしめるの恋をした瞳の光は形を変えていくそれでもまだ あなたを見たら
ああ 白い船が僕を拐ってゆく夜明け閉じ込めた夜を君が見つけたから終わるそして始まるのは 僕が支えてきた夢とずっと待ち侘びていた 甘い匂いをした夜明けなの煌めく場
今夜冷え切る汽車を動かさないでもう車輪がずれる冷えたコートの下 穴を隠さないで綿を詰めるI see light, I am sick, I'm alright.
世界が一度終わる日を待つの光が選んだ君の声を知りたい涙がかたちを変えて おかしなものになる夜それに気づけない僕が すべて悪いの?oh…!!!!!急いで 学びたい
No! 心がまだ 心がまだ追いついていないのoh! 恐れがまだ 恐れがまだ染み付いて消えないの oh no no願うより 重みを感じるもの衒(てら)うより おと
朝が来てしまった君が僕に言ってしまった言葉頭を駆け巡っているまだ帰れなくって 困ってるひとりぼっちで 朝陽が昇る頃祈りとして長い道を漂う急いで泣いて 全て流して
海が逆さまになってから目が離せないの折り入って話があるようなそぶり波がいつあなたのもとへ行き着いてしまうのだろうか?もう 秘密にはできなかった流星が旅するように
夢が見ていた 私のことを夢に見ていた 願いは「叶えてあげる」 それだけじゃまだ満足できない それは今までずっと叶わなかったのふさわしい時間 戻らないそれでもやっ
ひとりではない思うよりは味方はいないあなたよりは心ここにあらずなのは心が邪魔で仕方ないから傷が付くたびに諦めていった誰にも知られてしまいたくない悲しい言葉でぜん
oui 目が醒めてもまだ 目が醒めてもまだ um まだ痛いの 耐えられないease 許されてもまだ 許されてもまだ umまだ辛いの 変えられない赤い近い 甘い苦
跡形もないくらいに君は僕を葬ってしまったけど今ではぜんぶが笑いごとで少なくとも そう想っているのum 哀しくないね可哀想でもなんでもないよ淋しくないね後ろめたい
悲しむことはないそれはただの脳の異常落ち着くときはあるそれを待てばいいどうしようもないならそれはそれでもいい抗うまでもなく今を送るだけ逃げられるよいつだって逃げ
恥ずかしいほど 鼓動が止まないの薄汚れた鏡を見ているそれはいつかとろけそうな夜に飲み込まれてしまいそうな見苦しい僕は口付けるよりも もっと正しい言葉をみた堪らず
あとどれくらいの日が私を癒すの?塞いだ痛みだけが寄り添ってくれたよくないことに慣れたそれでも疼いた心はどこへ向かうか選ぶの?届かない夢も急いだ恋も完璧だと思える