雨上がり夕が暮れ延びる黄金の路
眩しさに恋しい人の笑顔を重ねた
誰と居ても結局は孤独を知るのよ
素晴らしくて容赦の無い人生は物語
何が本当かわからない日々 漂う想い…嗚呼
苦しいよ、嬉しいよ 確かに今私は生きてる
伝わらない報われない諦めも単純な幸せも
一つとして無駄にしない、もう少しもがいてみるつもりさ
から手で覚悟して受け止めたいよ どんな明日でもね
無傷の心なんてね、何処にも在りはしない
前に進むため今日も何かを許してこう
ひとつひとつ私らしく不器用だって…嗚呼
切ないよ、愛しいよ 確かに今私は生きてる
目まぐるしく時を重ね風のうた聴き逃さないように
刻んできたこのリズムでもう少し歩いてみるつもりさ
出あう悲しみには栞を挟もう 私の一部として
伝わらない報われない諦めも単純な幸せも
一つとして無駄にしない、もう少しもがいてみるつもりさ
から手で覚悟して受け止めたいよ どんな明日でもね
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夕陽は赤く – MILLEA 夕陽赤く 地平の果て今日も沈み 時は逝くはるかとおき 君住む町ひとりしのぶ 旅の日よ心に秘めた恋 その名を呼べばむなしく返るは谺(こだま)よ 君よ眠れまた逢う日
きらり星 – MILLEA 泣いてる時 生きてるって感じる暮れていく帰り道 ためいきついたら言えなかった気持ちが ポロポロ溢れて落ちたナミダがひとつ こぼれるたび星がきらり ひとつ生まれる
虹色のアーチ – MILLEA スタートライン 今ここであなたが何かを始めようと瞳を輝かせてるのなら私は何か あなたの為になれるかな?そしてあなたも誰かの為と生きてますか?水撒きした庭には 虹
空も飛べるはず – MILLEA 幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて君と出会った奇跡が
人生のバトン – MILLEA 僕はこの世を去ることが そんなに怖くはなかった誰より愛をくれたあなたに また会えるような気がしてたあなたが残した 僕という希望ひとつの命の 果てしない希望どんな
ドレミ – MILLEA ドレミ 始めよう 夢を描こうドレミ 届けよう 君のために歌おうねぇ また ここでひとりうつむいているの?顔を上げて ほら みんなそばにいるよ泣きたいとき 思いき
HOME – MILLEA ただいま。誰もいない部屋に声かける意味なんてないほんのきめごとただいま。今日も上手く笑えていたかな笑顔がいいねって言われるけどねぇなんでなんでいつも、嘘をついて
祈り – MILLEA 闇を照らすように そっと降り注ぐ無数の光のかけら美しいものを美しいと言い合える 人と人が出会った見上げた星空に 争いはなくて愛すべきぬくもりを守りたいpray
孤独という名のプライド – MILLEA 寂しいと言いながら しあわせを噛みしめる孤独という名のプライド あなたに恋をしてから………すべり堕ちる夜の時間 ヒリヒリと胸が痛む好きになっただけで人は傷ついて
旅するすい星 – MILLEA 君とならまた歩き出せる 喜びや悲しみを分けて遠い空 見上げれば 星空 照らしている ほら 君と僕を君をいつか失くしそうで怖い夢をひとつ失くしそうで怖いだからそば
星の詩 – MILLEA どうしてさみしくなるたびに 夜空を見上げてしまうんだろう?星座を指でたどればほら あなたがそばにいるみたいでたくさん話したいこと 溢れて止まらなくなるの泣いて笑
花 – MILLEA 花は色づき 風に舞う人は色づき 夢に舞う美空にかざす慕情なき浮き世のかげで笑いながら 泣きながら雨の日には 葉を広げ私は私の花を咲かせてゆきます花は熟して 実を
Be Myself – MILLEA 自信って何だろう自信持ちたいって頑張ってるけどでも私の心はぎりぎりで震えてた私 強くなんかないから何かに振り回されて うすっぺらで辛いときは立てないよ悲しいとき
今の君の歌 – MILLEA 前向きな君と弱虫な君が いつも抗たたかいながらここまで来たするどくとがったり 優しいまるになったり月のように満ちては欠ける 君の心もうだめ もう少し どうして
ヒカリ – MILLEA どんなに涙しても どんなに歩き続けてもまだたどり着けない場所 道しるべはどこ?名前のないあの星にも 長い物語があるように遠いあの日描いた夢 その続きを探しながら
あなたが星になって – MILLEA あなたが星になってひと月が過ぎましたいつものように帰ってくるようなそんな気がして部屋のドアを見つめてしまうぬけがらの日々の中で片付けが進まない私行き場のないこの