年に一度の浴衣の日 待ちに待った七夕
背中の金魚を追いかけて 斜めのへこ帯直してさ
故郷の夜空に響く 子どもの声 わらべ歌
ローソクだーせーだーせーよ
出さないとかっちゃくぞ
おまけにひっかくぞ
あの日に会いに行こう みんな大人になったけど
変わらないあの笑顔に あなたに会いに行こう
白いレースの花の香り 幼い夢 無邪気にゆれて
川沿いを歩いてみれば あの日のように笑えるかな
ローソクだーせーだーせーよ
出さないとかっちゃくぞ
おまけにひっかくぞ
胸の奥を流れる この悲しみも悔しさも
埋もれてしまう前に あなたに聞いて欲しい
あの日に会いに行こう みんな大人になったけど
変わらないあの笑顔に あなたに会いに行こう
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夕陽赤く 地平の果て今日も沈み 時は逝くはるかとおき 君住む町ひとりしのぶ 旅の日よ心に秘めた恋 その名を呼べばむなしく返るは谺(こだま)よ 君よ眠れまた逢う日
泣いてる時 生きてるって感じる暮れていく帰り道 ためいきついたら言えなかった気持ちが ポロポロ溢れて落ちたナミダがひとつ こぼれるたび星がきらり ひとつ生まれる
スタートライン 今ここであなたが何かを始めようと瞳を輝かせてるのなら私は何か あなたの為になれるかな?そしてあなたも誰かの為と生きてますか?水撒きした庭には 虹
幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて君と出会った奇跡が
僕はこの世を去ることが そんなに怖くはなかった誰より愛をくれたあなたに また会えるような気がしてたあなたが残した 僕という希望ひとつの命の 果てしない希望どんな
ドレミ 始めよう 夢を描こうドレミ 届けよう 君のために歌おうねぇ また ここでひとりうつむいているの?顔を上げて ほら みんなそばにいるよ泣きたいとき 思いき
ただいま。誰もいない部屋に声かける意味なんてないほんのきめごとただいま。今日も上手く笑えていたかな笑顔がいいねって言われるけどねぇなんでなんでいつも、嘘をついて
闇を照らすように そっと降り注ぐ無数の光のかけら美しいものを美しいと言い合える 人と人が出会った見上げた星空に 争いはなくて愛すべきぬくもりを守りたいpray
寂しいと言いながら しあわせを噛みしめる孤独という名のプライド あなたに恋をしてから………すべり堕ちる夜の時間 ヒリヒリと胸が痛む好きになっただけで人は傷ついて
ねぇ、エスプレッソマシンはちょっと高いからとミル付のコーヒーメイカーを手にレジへと向かってゆく引っ越しして全て新しく世界が塗り替えられてゆくでも変わらない チャ
君とならまた歩き出せる 喜びや悲しみを分けて遠い空 見上げれば 星空 照らしている ほら 君と僕を君をいつか失くしそうで怖い夢をひとつ失くしそうで怖いだからそば
どうしてさみしくなるたびに 夜空を見上げてしまうんだろう?星座を指でたどればほら あなたがそばにいるみたいでたくさん話したいこと 溢れて止まらなくなるの泣いて笑
花は色づき 風に舞う人は色づき 夢に舞う美空にかざす慕情なき浮き世のかげで笑いながら 泣きながら雨の日には 葉を広げ私は私の花を咲かせてゆきます花は熟して 実を
白い息が広がる満天の星を隠したつなぐ指をあなたのポケットに入れて肩を寄せた神様がくれた 運命の出逢いひときわ輝くポラリスに変わることのない愛をあなたへOne m
自信って何だろう自信持ちたいって頑張ってるけどでも私の心はぎりぎりで震えてた私 強くなんかないから何かに振り回されて うすっぺらで辛いときは立てないよ悲しいとき
My life 歌い続ける 笑顔も涙もこの声で This is my life赤い屋根 三人姉妹歳離れた 末っ子姉が弾く ピアノの音色憧れてばかり子ども時代やわ
前向きな君と弱虫な君が いつも抗たたかいながらここまで来たするどくとがったり 優しいまるになったり月のように満ちては欠ける 君の心もうだめ もう少し どうして
どんなに涙しても どんなに歩き続けてもまだたどり着けない場所 道しるべはどこ?名前のないあの星にも 長い物語があるように遠いあの日描いた夢 その続きを探しながら
つかめそうでつかめない夢 ひとりきり涙こらえてた焦る気持ち見えない明日 でもじっとしてはいられないさあ一緒に行こう もう一度立ち上がってそう思えたとき それが旅
あなたが星になってひと月が過ぎましたいつものように帰ってくるようなそんな気がして部屋のドアを見つめてしまうぬけがらの日々の中で片付けが進まない私行き場のないこの