Milky Bunny

Scenery – Milky Bunny

ふたり見上げた 星空
明日もきっと君と

意識のない近さが
心地よいこと気づいた

懐かしい夏匂(なつこう)
自動販売機で
唇の共有
ふとね 胸が弾けた

いつも見ていた景色や
なんてことない横顔も

明日もそうだ明後日も
変わらないものにしたい

ふたりで語る屋上
来年もきっと君と

少しでもそう夜明けが
延びればいいと気づいた

寄りそった夜嵐
距離がもどかしくて
止まらない感情
前とは違う僕ら

僕にしか見せていない
不器用さとかその涙

明日もそうだ明後日も
特別なものにしたい

友達と思ってた あの日がくるまでは
今恋をしている 君が好きだよ

出逢って初めて想う
芽生えた不安なぜだろう?

もっともっと知りたいよ
満足できない ねぇ

いつも見ていた景色や
なんてことない横顔も

明日もそうだ明後日も
まだ見ぬ未来 探そう

人気の新着歌詞

Bunny Days – Milky Bunny

バラ色の雲 見上げた 1st Floorあこがれはメロディーに変わり 輝いたハミングも弾む 朝の Make upでもまだ何も手にしてない You & Meでもあ

no shape of love – Milky Bunny

あたたかい空 オレンジの街 少し歩幅を 合わせて君と出会って 3度目の冬 想いがふりつもるまたね… さよならを言うたびに 涙こらえそうになる ただ君だけをみつめ

Song for… – Milky Bunny

揺れる電車の 窓から遠い空を 見ていた優しい 時の流れに 乗って君と逢える日に 近づくよ果てしない この世界でひとつの 曇りさえなく こんなに愛しい ありがとう

I Wish – Milky Bunny

Everybody Jump Up Everybody Hands UpEverybody Jump Up Everybody Hands Upビルの上 駆け上

ずるいよ… – Milky Bunny

体温がとけてく 想いはあなたで溢れてる気づかぬフリをした 瞳は闇へと迷いこむ仕草や癖、セリフさえ 知らないあなたがいる寂しさを埋めるために強がっている僕は目隠し

ミルクシェイクSOS! – Milky Bunny

Milky Love Is Comin' Soon!スカートのターンテーブル全身防御のピースマーク君 ヘッドセット&シェイキングロールキャベツさん目線をあたしに

Step by Step – Milky Bunny

君がくれたカメラ写してみる未来に色をつけて無敵I Love It セクシーなMoon Light常識はいらないKickを軽くかまして 描こうこの瞬間 1度だけだ

春色 – Milky Bunny

色付いた春色はあの声思い出す制服ではにかみながら歩いたよね書き留めた夢さえも うまくはいかなくて泣きながら 噛みしめた夜 思い出すよPrecious OnePr

Baby Sugar – Milky Bunny

朝日てらす窓 眼を瞑ると眠りについた夜ふかしのクセが 抜けないまま 大人になったまだ いまだ 子供のままでイヤイヤイヤ 大人は今も いつも わがままばかり 言わ

Canvas – Milky Bunny

キミの笑顔を 見つけたときの感覚まだ覚えてる百年くらい 愛しかったような不思議なぬくもりキミの左手 つなぐ彼女はいつも優しい友達こんな片想いキレイな空見上げても

PARADISE CALLING – Milky Bunny

空高く 空高く Stand up! 個性はTake your time信じてる 大切な ねぇ そっとぎゅっと恋をして キスをして ベイビー ハッピーParadi

DISCORD – Milky Bunny

迷いこんだ パーティーへようこそ心隠して シャツは透けてるの?まずは紅茶を シュガー入れますか?イイコにしてたら 何が待ってるの?このお菓子を食べていいのですか

ROSED – Milky Bunny

「元気ですか?」僕は知れないけれど…朝は今も苦手?なんて おせっかいかな別れ告げた僕は何も変わらず… ただなぜか心もどかしくて止まっているよどうして君に近づく度

ねぇかまって? – Milky Bunny

「M」.「I」.「L」.「K」.「Y」BUNNY Yeah! ×4モヤモヤからくるこの気持ち “Maybe Jealousy”アタマよしよしされながら 心ウラハ

Crazy Diamond – Milky Bunny

Crazy Diamond悩めるこの時代の中 風を切って走って行くどんな事態にも前を向いて駆け抜けて 乗り越えて行くCrazyぐらいが丁度いいわ 輝いてGo m

ナミダソラ – Milky Bunny

あの子の素直が眩しくてふいにココロが惨めになる行き先も見えず 立ち止まるそんな自分は もう嫌だよガラクタばかりの世界だけどそれでも明日を探してるいつから僕は つ

Back to top button