いつだったか今も言える
忘れてた訳じゃない覚えてる
強がって無視(シカト)キメこんだ
そんな顔で見ないで わかってる
辛いぜ
行かなきゃいけない今日だけは(どうしても)
お前にゃ見せれぬ負け戦(でも勝つぜ?)
グッジョブ!親指立てながら
負けないぜ!いつだって!
強気だぜ!
(Hi-ho Let’s Go!!)おまえがいるから
(Hi-ho Let’s Go!!)イケる
(Hi-ho Let’s Go!!)おまえがいるから
(Hi-ho Let’s Go!!)燃える
毎日俺の背中を叩いてくれるいつでも
毎年募る気持ちを言えない天邪鬼だよ
知ってるさ言わないぜ
俺の気持ちなら少し待って
マジだぜ?
お前と歩んだこの時間(ながいよねー)
イケてる男になったかな?(どうだろうねー)
バチコーイ!気合いを入れながら
がんばるぜ!やったるぜ!
本気だぜ!
(Hi-ho Let’s Go!!)おまえといるから
(Hi-ho Let’s Go!!)デキる
(Hi-ho Let’s Go!!)おまえに言いたい
(Hi-ho Let’s Go!!)惚れた
毎日会えば会うほど可愛く見えるホントは
毎晩実はお前が頭の中に出てくる
(Hi-ho Let’s Go!!)おまえがいるから
(Hi-ho Let’s Go!!)イケる
(Hi-ho Let’s Go!!)おまえがいるから
(Hi-ho Let’s Go!!)燃える
(Hi-ho Let’s Go!!)おまえといるから
(Hi-ho Let’s Go!!)デキる
(Hi-ho Let’s Go!!)おまえに言いたい
(Hi-ho Let’s Go!!)惚れた
毎日俺の背中叩いてくれるいつでも
毎年募る気持ちを言えない天邪鬼だよ
歴史に残らないが お前の胸には残る
スゲェ言葉は俺から頼むから俺から言わせてくれ
人気の新着歌詞
2030 – milktub 火薬の香りに引き寄せられた秘密に火をつけ約束しよう導火線走る炎のように君への気持ちは燃え上がるだけ夜空に咲かせた花火あげよう繰り返す日々は今日も同じはずなのにま
ここにいる – milktub 誰かのせいならば楽になれるはずだったのに誰かのせいにした胸の奥は痛かった窮屈な場所から逃げ続けて手に入れたのは自由なんかじゃなく満たされない気持ちだけ地球は毎日
スキスキJunk麺 – milktub 長ネギ刻んでお湯沸し鍋に奴をいれろちぢれたアイツが愛しくて煮込みすぎてしまう今日は特別卵を入れて独り豪華にお祝い給料前の味方I Love 袋のラーメンキャベツを
Speed – milktub まだあふれてる胸の奥にあるものきみも覚えてるはず旅立った夜のこと忘れたふりしてもそこにある大人の仲間になり窓を閉めて目を伏せた疲れた顔をしてどこ見てる?思い出せ
Go a head – milktub 「光は世界に彼女だけさ」奴はうつむき溜息吐く「誰かのモンだと決まってねえだろ」Let's take a way!!俺のやり方呼吸乱すほど駆け抜けてく日々この力を
月曜はキライ – milktub Monday!Monday!Monday!Monday!Monday!Monday!Monday!Monday!Monday!Monday!休みの翌日は休みにす
マイ・ウェイト – milktub 振り向けば忘れてたちょっと前の俺のドリームモテモテの「持って帰って?」のそんなライフが来ますよう毎日ジム通い痩せたりしたっけだけどいつの間に戻ってた体重女どもに
妄想チャージ – milktub Good Fine Day ちょっと寄り道こんな天気がゴキゲンな日はそうだね たまにゃいいじゃない流れてく雲眺めるのも本気を出すのは明日からにする今はこの時間楽
バカと個室と孤独飯 – milktub たまごかけご飯です僕はひとりきりで便所の個室昼下がり孤独がスパイスアクシデントが起きる不穏な匂いする隣の奴がレトルトのカレーを食いだした 本気か!ちょっと待てよ
LOST CHILD – milktub いつか僕らに架けられた橋も叩いて壊しては立ちすくんでいた迷い道だって辿り着く場所があるって気付かせてくれたよね 君が差し出された温かい手握るだけで必死だったGo
ふらゆら – milktub 碁盤みたいな町並みの夕暮れどきの空模様紫色をしたキャンバスにひときわ丸い月が浮かぶよいつもの店でいつも騒いで千鳥足で気づいたら月に映ってた飛び跳ねる君の姿があっ
有頂天人生 – milktub 面白くない世の中面白くすればいいさ「つまらねえ」のが口癖なのはそれこそホントにつまらない文句を言うのは簡単だけど誰かは何もくれない走らないけど止まりはしない誰に