MIHO

Life – MIHO

遠くを見つめてるその目に何を映す
静かに咲いている体震わせながら

あふれてく想いを指先から伝えてく
あたたかいものへと形変えて注いでく

輝く太陽に強さを見せつけてる
私の中にある痛みに泣いてしまう

どれだけの心が狂いかけているのだろう
幸せのかけらを拾い集め進んでる

そうあの頃ずっと 信じていたものを
今になって思い出したりした
まわり続けてる地球の上でまた
こんな私にもとめどなく時は流れ

ここから始まる扉を開け まぶしい光に出会うために

眠りから覚めたらゆっくりと歩き出して
揺れる風にまかせ涙の跡乾いてく

そう本当のコトは自分で造りだし
手さぐりで見つけてみようとした
いつか体を空へと返す日
微笑み浮かべていられるようにと祈って

壊れかけた夜にあなたの腕の中で いやされるように
ただ感じるままに歌って今 何かを変えてゆくように

羽広げ目指す空の向こう 確かめるように昇ってく

ここから始まる扉を開け まぶしい光に出会うために

人気の新着歌詞

OVER – MIHO

(女)その胸 洗いきれないもの(女)許しては また夜を越えて(女)Don't give up your fight, friend.(女)動き出して(女)Sta

コワレユクモノ – MIHO

ざわめいた空気へ 飲み込まれ少しずつ薄まる自分。息苦しいほど からまり合っている偽りも「幸せ」なのでしょう。またいつものように 体の奥深くあふれてくみたいに聞こ

果てしない世界 – MIHO

時は過ぎて行く君はどこへ行く明日が怖いなら共に行こうそう誰より遠くまで飛べることを疑わずひたすらに何かをつかもうとしたけど…いつの間にか僕たちは夢の途中 目が覚

hydropathy – MIHO

からっぽのココロで 何にでもなれるの?駆け巡る不安も あいまいに隠す空の色みたいに 美しく塗り替えたりして夢は現実のように 漂う前に出ることさえ 思いつかないか

アムール・ノワール – MIHO

黒い闇だけが ふたりを包むわ赤いワインで酔わせて 愛してほしいの目隠しされたら 身動きできないあなたの毒をまわして 熱いキスで抱き合う今が わたしのすべて好き 

今日から私は – MIHO

あなたのそばで 泣いていい?思い出数えて 泣いていい?今日が最後の 夜だから私が疲れて 眠ったら黙ってこの部屋 出ればいいさよならなんかは 言わないで今日から私

Back to top button