遠くを見つめてるその目に何を映す
静かに咲いている体震わせながら
あふれてく想いを指先から伝えてく
あたたかいものへと形変えて注いでく
輝く太陽に強さを見せつけてる
私の中にある痛みに泣いてしまう
どれだけの心が狂いかけているのだろう
幸せのかけらを拾い集め進んでる
そうあの頃ずっと 信じていたものを
今になって思い出したりした
まわり続けてる地球の上でまた
こんな私にもとめどなく時は流れ
ここから始まる扉を開け まぶしい光に出会うために
眠りから覚めたらゆっくりと歩き出して
揺れる風にまかせ涙の跡乾いてく
そう本当のコトは自分で造りだし
手さぐりで見つけてみようとした
いつか体を空へと返す日
微笑み浮かべていられるようにと祈って
壊れかけた夜にあなたの腕の中で いやされるように
ただ感じるままに歌って今 何かを変えてゆくように
羽広げ目指す空の向こう 確かめるように昇ってく
ここから始まる扉を開け まぶしい光に出会うために
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