キミと一緒なら 気分はBroadway
その姿はまるでジーン・ケリー
だけど今回のお話の舞台はTokyoです
“閑静”しか売りがない木造のアパートメント(First floor)
タラッタラッタって ボクの足音
キミの親指も踊ってる
突然はにかんで布団に顔を埋めながら
ボクの頭をクシャクシャ
ひと目見たらすぐわかるのよ
あくびが出ちゃうほどキミを眺めてたボクなんだよ?
(まったくもう)
躊躇ってちゃもったいない カンタンでしょ ね?
全てが叶うような
魔法があったなら(ボクなら)
キミの幸せを願う
そりゃボクだって
プニっとしたこの手で
キミをエスコートしたい
でもキミはあのコが好きで
まったく情けないもんだね
ネコの手も借りたいってな様子で(てんやわんや)
その下がった口角と 八の字の眉毛が
ボクがキミに寄り添う理由
ホントのとこ言ったらボクだって
キミじゃないコから猛烈アタックなんか食らってるんです(嘘じゃないよ)
だから心配いらないよ、ってまた 強がってしまうのさ
Oh!
全てが叶うような
魔法があったなら(ボクなら)
キミの幸せを願う
そりゃボクだって
サラサラのフワフワで
モフっと抱きしめたい
でもキミはあのコが好きで
(Oh Yeah! Cat Scat C’mon!)
(なんとかいってよ!)
ボクだって
とびっきりオシャレして
キミを誘いたい
でもキミはあのコが好き
っていうかそんなことより
どうしたんだい?そんな暗い顔しちゃって!らしくないぜ!
ボクがここに居るだろ?
寂しかったらいつでもそばに来て ゴロゴロしよう
控えめなボクとキミのランデブー
(あのね、ボク、キミのこと…)
でもキミはあのコが好き
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