小さな詩 – MARIA

頬杖ついてぽつんと机に向かって明日からの計画を手帳に書き出した約束のページは うめられないまま二人頬寄せ合った写真の瞳には優しい色交じる最後のメッセージ『僕より

心の扉を開くと想い出す場面はそうくだらないことばかりくしゃくしゃの笑顔ならべてはしゃぎあってたあの日々が永遠だったのに桜が咲きそうでなんだか淋しくなってその手に

止まることを許されないならこのまま歩き続けよう「覚えていて欲しい　独りじゃないこと」ふりきれない思いを　誰かが「弱さ」と笑ったとしてもかまわない　伝えたい　まっ

目をつぶっても　誰といても心のなかに　君がいてぬくもりも　手を伸ばせばあの日のように　届きそうなのに...嘘のつけない　まっすぐな瞳　見とれてた土曜日ホントどう

one time あなたは上手にこの心だけを吸いこんでしまうtwo times 優しい笑顔は他の誰かにも幸せあげてるの?Ah もどかしいこの距離のはざまで何もで

肌に感じる風が　少しあたたかくなって別れの寂しさをほら　紛らわしてくれるのさいつまでも子供では　いられないと言う現実受けとめてさぁ飛び立つ18のときだった恋だと

heylet me hear your words of loveyeah yeahi still believe…we come together nowお願

アスファルト踏みしめるように歩いてる本当は弱い自分さえ隠してるなんだか最近変わったよねって後ろ指をさされたとしても関係ないそうよ奇跡は起きるものなんてなんとなく

so you say you wanna brake up突然戻りたい真剣に言うから浮気はもうしないよ「オマエしかない」えっマジで?やられちゃったわ飛び出してき

僕ら　試されて　少しずつ覚える人を愛すこと　許すこと　傷みも本当は　臆病だって　ずっと　言えないまま強がりの　笑顔を見せて　心　隠してた咲き誇る　夢の花青空を　

少年が恋をした広い海を渡ってきて桃色の感情に初めて出会ったんだ疼きだした心ドキドキして戸惑っては深い海にもぐり泣いたこともあったあぁ、恋のせいで夜中まで踊らされ

見慣れた道を歩く　大好きな匂いがして思わず振り返る　急にね会いたくなったいつも　あなたが側にいると思いたいだから　あの唄を口ずさむよ二人の未来映す空にねいつか一

キミが咲かせてる“夏えがお☆”　ココロに光を射す太陽でそよ風にキミの“花ウタ”　七色の虹が生まれるいつもは通り過ぎていた　右側に見える坂道にヘルメットを片手に持

あなたのコト　愛してるの…あなたのコト　愛していていいですか…？あなたを忘れてしまおうかな…ベッドの中で　うずくまっても隣にいる　あなたの寝顔見るたびギュッと　

気付けば隣には　君がずっと一緒に居たんだ15の春に出会って　今も一緒に居るんだあの日教室抜け出して　公園で語り合って愚痴なんか言い合って怒られてこりず　またやっ

晴れと雨のように　笑ったり泣いたり時には台風のように　暴れちゃったりちょっとオバカさんに　見えちゃうけどねそのぐらいのほうがいい　だって楽しいじゃん！ほら　そこ

手を叩いて　足鳴らそうみんな自然と　笑顔になるリズムに合わせて　鼻唄うたえばほら　心も踊るキラリ夏　思い出はみんなと過ごした　今日の事☆いつまでも　大切にしまっ

めっちゃ頭をフリ＊02　はじけまくろう!!HEY＊02　おまえら全員　腹から声出せぇ！！きょうは　人生最後の日だと思ってハンパねぇーくらい騒ごうぜ　汗を飛び散ら

青い空の下　小さな体育館でキラキラ輝く　小さな妖精たち“ユメをしんじてゆこう、ユメをかなえよう”小指と小指つなぎ　そっと約束したピュアな気持ち　ずっと忘れないで

泣いて泣いて泣いて　泣き疲れても　涙は枯れなくて泣いて泣いて泣いて　泣き叫んでも　あなたに届かなくて…良くない噂を聞いたの『他にも女が居る』と真実を確かめたいけ