MANA(瀬戸野蛍子)
FLOWER – MANA(瀬戸野蛍子)
何回だって言えるよ
君に出会えたことが
すべての始まりだった
泣きながら 生まれてきた僕らは
いつのまにか 上手に泣けずに 笑ってた
たった1人 特別な誰か 探して 歩き続けていたんだ
『大丈夫』 君が微笑むから
僕は強くなれるんだよ
絶対的なキズナ 揺るがない想い
守りたいんだ 君という花を
本当は 弱くて 小さな花びら
優しく 包んであげたい この手でそっと
いつだって 孤独を抱えたまま
君は言った 『私は1人で平気』と
だけどもう 僕は知ってるよ 誰より壊れやすい心を
どんな時も 太陽のように
君の光になりたい
絶対的な強さ まっすぐな想い
守りたいんだ 君という花を
何回だって伝えたい 出会えた奇跡に
ありがとう 一緒にいよう ずっとずっと
絶対的なキズナ 揺るがない想い
守りたいんだ 君という花を
本当は 弱くて 小さな花びら
優しく 包んであげたい この手でそっと