何度も解れてしまうの 泣くほど遠くなる影に
空も僕たちに微笑んだ 夢ならどうか覚めないで
僕と君が生きた物語
よくあるような人生 どこにでもあるような暮らしは
他の何かには替えれない 吐き気がするほど幸福だね
君がそばにいる それだけで 僕はボクで居れるはずなのに
もう届くことないこの愛の行き場はどこにあるの ねえ傍に居て
何度も解れてしまうの 泣くほど遠くなる影に
空も僕たちに微笑んだ 夢ならどうか覚めないで
僕と君が生きた真実
押し寄せる恐怖たちは 幸せのことだって知ったの
この先も続くはずだったページは 破れて空に舞うよ
君がそばにいるただそれだけ ボクはもう何も望まない
残されたあと数日間を夢見心地のままで ほら僕を見て
触れる体温とやさしさ 冷たい風髪を撫でて
形をもたない怪物 じわりと滲んで消えてった
僕の中で笑い続けて
僕の中で泣き続けて
僕の中で生き続けて
僕とずっと生き続けて
何度も解れてしまうの 泣くほど遠くなる影に
空も僕たちに微笑んだ 夢ならどうか覚めないで
僕と君が生きた真実はいま
ぜんぶ僕の勘違いだったみたい
空高く飛んでいけ
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