Maki

  • ぷしゅぷしゅ音頭 – MAKI

    ぷしゅぷしゅおんどはヨイヨイヨッセぷしゅぷしゅおんどでコリャコリャパッパ ぷしゅぷしゅおんどはヨイヨイヨッセいちにのさんで ぷぷぷのぷ! ぷしゅぷしゅはヨイトナーのナーぷしゅぷしゅぷしゅぷしゅちょちょんがちょん ぷしゅぷしゅはどんぶらこっこヤーぷしゅぷしゅぷしゅぷしゅエンヤコラサ アーよいしょ よいしょよいしょのしょのしょでうえをむいたらさァ~ ぷしゅぷしゅ ぷしゅぷしゅぷしゅぷしゅ ヨッ ホイ …

  • バラッド – Maki

    眠れないと思ってたんだ 時計は止まってるたまには 酒に頼ってみるかな暗い話ばかりの世の中だなぁ何処かに少しもたれ掛かりたいほつれたまま 戻らない心温もりを探す そんな夜だった 明日になればほら全部解ると思ってたんだきっと君もそうだろ 夜が怖くなってたあの日みたいな空きっと何かを落としてたんだずっと歩けばほら また辛くなってた 迷いながら歩いてたんだ 夜の街を誰かに話がしたくて戻れないのに 全てが残…

  • sea you letter – Maki

    海に流されては宛のない手紙になろう街が暮れ泥めば茹だるほど暑くなったな 僕がいたこの街に風が吹けばあの日はもうどこにもない僕ら過ごした青空も 花にだって言葉をくれた夜背丈が伸びていく僕たちも 海に流されては宛のない手紙になろう君がいない事を茹だる程考えてた 泣いて心も枯れた夜それでも僕達は歩き出す 「海に流されたら宛もなく優しくなろう街が暮れ泥めば眠れない人を慰めて人に流されるな 誰もいない場所で…

  • Record Dogs – Maki

    散歩してたデカい白い犬ビビってどこかに逃げていった挨拶もないあいつらだけど幸せにしてあげてたのに 馬鹿みたいに尻尾振って 何か待っていた顔つきも何もかも 覚えてねぇ 許して ah レコードドックお互いに上手くやっていこうぜah レコードドック酒のつまみくらいにはなるさ 愛想尽かすデカい白い犬俺たちの方がまともじゃ無い迷惑ばっかりゴメンだけど遠吠えでいいから 聞かせて ah レコードドックお互いに上…

  • 揺れる – Maki

    愛想笑いもなんか疲れてた 僕を指差していたあいつはもう駄目だと笑う声がする 回想ばかりもなんか飽きてきた 僕は指差していた情熱を込めたまま 後何回飛べるだろう 気が触れても 愛おしく思うよ何が僕を掻き立てる? 夢に泣いてしまうのは 僕が本気だったんだ比べる事なら 馬鹿がやることさ僕の弱さすら 今は溢せ無い僕はずっと僕なんだ 僕はずっと僕だった うねる髪を結ぶ様焚べる 心を燃やす様運ぶ音に想いを声を…

  • Lucky – Maki

    散らかった部屋にでも君を呼ぶよ嘘はつけないしさ僕達のことなんか誰も知らない場所で笑っている様な夜だった 冗談の通じないあいつの事忘れてしまった常識で曲げられない そんな事を僕は探しているのにまたどこか、大人びてく つまらない上司を殴っちゃおう悲しんでる友達とキスしよう空はずっと雨模様 明日には洗濯物を干そう 大袈裟に言うのなら 今日の事を青春と謳うのさ退屈な時間なら 話をしよう軽く笑えるならそれで…

  • No.11 – Maki

    欲張りに生きていよう僕ら考えりゃわかることなんて感覚で済ませるさマナーもモラルも興味はないいつかなんか僕たちにも空からご褒美が降ってくる消えない傷跡の上からさ新しいタトゥーでも彫っちゃうようにね 川に飛び込んで泳ぐような僕ら馬鹿だけど 駆け抜けた踊る風の中叫びたいの死ぬのなら僕らだけわかるようなものでいい空を飛ぶ事に何も嘘はない よく考えて歩こう僕ら見え隠れしてた悲しみも漫画の様に済ませるさだって…

  • Landmark – Maki

    退屈を凌いで 青すぎる空の色街頭外れに座って 潰れない様にする どこに行っても僕は変われない事に怯えてるどうしようもないことばっか何も無い空を見上げてる 夢から覚めても 僕達は夢を見続けるこのままどこか遠くへ 僕達は息をし続ける 早々に起きて 結び目を固くする束の間 ため息で解いて壊れない様にするどうしようもないことなんか何処にもない そんな気がしてる 夢から覚めても 僕達は夢を見続けるこのままど…

  • ホームタウン – Maki

    逆さまに書いた 嫌いなあの街惰性で生きる程 暇じゃない 貼り付けられた 中吊り広告目に留まる程に イラついて引き攣る体に無駄な深呼吸目に余る程に震える あの頃に描いた夢を喜んでくれてた事も甘いお菓子や線香の匂い腹が減ると思い出すな あなたが泣いて生きるのならあなたが壊れてしまうのなら悲しい日々を終わらせては呆れる程 歌うのだろう 比べて見られた 人柄と思い頭を下げる事に慣れた二度と戻れない あの空…

  • pulse – Maki

    感性の味も無い人ばかり歓声は次の為の足掛かり 憂鬱は切って売った誰が吠えていても知らないが 歩いて行った感情が溢れる方へ 街は暮れ 歳を取って僕は生きていたい風に揺れ 日々を舞って僕を賭していたいこのまま 感情と脈が曲になる一瞬を残して 街は暮れ 歳を取って僕は生きていたい風に揺れ 日々を舞って僕を賭していたい 今もまだ僕の中、流れる音を探すよ今もまだ僕の中、流れる音を鳴らすよこのまま 人気の新着…

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