何もかんも全部終わりにしたい
何だかんだ言っても現状維持
せこい話ばっかで悲しいの
あーもー嫌嫌
心まで失くしても
そこには何があるの
馬鹿なふりをして聞いてんの
ロボットになりたいの
血も汗も涙もないが
どれもいらないものかもね
少しやつれた目の奥で
叫んでる僕がいる
声は届かずに
何もかんも全部終わりにしたい
何だかんだ言っても現状維持
せこい話ばっかで悲しいの
あーもー嫌だ もう嫌
何か無いのもっと震えるような
真ん中があったかくなってくような
くさい言葉言ってよ苦しいの
あーもー嫌嫌
なんて浅ましい ああ、騙し騙し
不眠不休のワーク
不老不死のトレンド
失うよりはマシかもしれない
フラットな関係
それ以上、以下もnothing
壊れる前に買い換えるスタンスで
目を見張る高性能
人に憧れるところまでも
同じなのかもね
わかりやすいエラー信号
あればきっと僕にだって
声は届かずとも
何か無いのもっと震えるような
真ん中があったかくなってくような
ポッカリ空いた穴塞ぎたいの
もどかしくってめんどくってさ
何もかんも全部終わりにしたい
何だかんだ言っても現状維持
せこい話ばっかで悲しいの
あーもー嫌だ もう嫌
何か無いのもっと震えるような
真ん中があったかくなってくような
くさい言葉言ってよ苦しい
何かないのもっとグッときちゃうような
今日くらいはぐっすり眠れるような
ださい言葉言ってよ苦しいの
あーもー嫌嫌
なんて浅ましい ああ、騙し騙し
人気の新着歌詞
shinigami – majiko “I'm sorry”?you said, and cried.And that's a dream.Don't call my name.I thought
Lucifer – majiko そこから見る 眺めはどんなものだい剥がれていく白一人になって やっと気づいたんだよ僕がどれほどに 意地汚いかってこと朝、目が覚めて夜、目が閉じるまで隙あらばまた
昨夜未明 – majiko 拝啓、貴方その身ではさぞ夜は長いでしょう私は待ち惚け少しだけ寂しいけどほら見て綻んだ貴方は微笑んだ指切り 逃げ口上気休め もはや憎悪かこつけ言など聞きたくないの
ノクチルカの夜 – majiko わたしの生命線は とても短いのですだからどうせならいっそ消えてしまえばいいのにと 線をなぞるのです夜の月に跨がって 諦めた夢を数えても流れ星にぶつかって 忘れら
SILK – majiko はじまり はじまりあなたは きがかりゆびきり いやがりわたしは こわがりまだまだ まだ やだまだまだ 羽ばたく 私は遠くへと 望むきっと風まかせ 風まかせときど
冬の太陽 – majiko 砂時計の砂がすべて落ちたとき鼓動が止まったように君は眠っていた季節が変わっても凍りついたままさそれを融かせるのは冬の太陽だけだった最後の花火が打ち上がった夜に役
ひび割れた世界 – majiko 君の心と共鳴するように泣き出しそうな空を見て決めたんだ悲しい雨に打たれないように君の全部 そう全部 僕が守るよ今日まで僕が生きて来たのは今日から僕を導いてくれる
エスケイパー – majiko 裸足のまま 僕は走る暗闇の中ただ 独り僕を呼んで 僕を照らして何色かもわからない 光届かないさ、と簡単に決めつけんな僕は僕を生きるため足宛いて、走って僕の名前
パラノイア – majiko ちょっと待って笑っちゃうよパラノイア今だけはしばし思い出さないでいて待って、だって辛いよってパラノイアくそくらえだろぶん殴って終わらせてよこれっぽっちも涙目から
ミミズ – majiko 焼けるような熱さの中で手当たり次第もがく僕が何て呼ばれているか知ってるかい上手く笑えそうもないな乾涸びるとわかっているのにどうして僕ら足掻くんだろう黒くなって朽
春、恋桜。 – majiko 春の夜風に当てられて今宵も想うあなたの事をただの遊びと知りつつも触れた手と手は熱かった声に出しては言わないしまして恋だの認めた日にゃさあなた離れてしまうでしょな
マッシュルーム – majiko 誰かを愛するその事実はずっと近くにあると思ってた曖昧な形で誤魔化しているこんな想いに意味など無いのに独りにまみれた僕の部屋には君の温度が残っているよ吐き出した言
WISH – majiko もし一つ願いが叶うなら、きっとぼくはきみの夢が叶うようにって願い事をするんだろうな世界がなくなってもきみがいてくれるなら怖くはないから暗闇でも手を繋いでI wo
ワンダーランド – majiko 厭らしいMADなネオンのサインでクソみたいな気分なの なんで?愛情不足で育ちました僕らの国 ワンダーランド猫も杓子も空を飛べるのさ夢のようなジェットコースター見
レイトショー – majiko 「ごめんね」の文字が胸を締め付けるわかってたつもり でも痛いよ今頃あなたは あの人の胸で愛の囁きを交わし合ってるひとり眺める 空っぽのレイトショーはしたない理想
エミリーと15の約束 – majiko よく聞きなさい。私はこれから遠いところに旅行に行くの。ちゃんとお土産は買って来るからね?それまで私と約束して欲しいの、エミリー。1. 寝る前はちゃんと歯を磨いて
グラマー – majiko 毎日の影が この部屋を塗り潰して誰でもいい 神さまでも 星をばらまいてあたたかな 街の灯りが 君を殺すよ夕闇の 橋の上で つま先で立ったんだかなぐり 捨てた僕の