クリスマスには どうか雪なんて降らないで
二人のキスを 思い出してしまうから
彼女とは もう終わったことだからと
不安な私を 慰める瞳が揺れていたね
予定より早く 着きすぎたあなたの部屋
“Merry Christmas” ドアの向こう側に
とても気まずそうな あなたと彼女
ウソだと言って なんでもないと ねぇ笑って
彼女の前で 私を「好き」と言って
重ね合う日々を いつも数えていた
二人を越えれば 愛を約束されるようで
私の中に見ている 誰かのことに
気づかなかった訳じゃなくて
あなたを信じて いたかっただけ
クリスマスには 大好きな街が滲んでく
輝きさえも 今はただ切ないよ
それでも ずっと あなたに会いたい そう傷ついても
この悲しみも刹那さえも 越えてゆけるから
クリスマスには どうか雪なんて降らないで
二人のキスを 思い出してしまうから
クリスマスには 大好きな街に雪が降る
そして私は 別れの詩 歌うの
One day I mayfind true love that will last foreverand everTill then I'll spenda
I love you 言葉では言えなくてI thank you 伝え切れぬ想いがあるAh 傷ついた日々 包むように今は 精一杯の愛を 紡ぐI love you
ねえ 退屈ってすてきじゃない悪いことなんて起こらないあなたのとなりにためらいもなくいつも私がいる駅へ下るながらかな坂光の束降りそそいで私はバターみたいに溶けそう
Life…絡まった夢 単純じゃないよ無理して解(ほど)かないでDrive…彷徨った街 行き当たりばったり風のように舞いたい情熱 失いかけて 言い訳ばかりしている
もう探さないで 僕らの足跡波が形を さらっても見つめればまだ何度でも愛しい気持ちがさまよいだして君を抱く手が あいまいで君の愛した僕が少しずつ 思い出になる前に
雨 まだ 降り続いてる国道を行き交う クルマ 水飛沫立つ何故 また 思い出してる泣くほどダメなのに あの日 あなたから遠離った今 揺らぐことなく 信じるものを空
たとえばそんなこと言いながら本当はただ泣きたかったどうせすぐに終わる?永遠に続く?行方なんてわからないさもっと奪いたいあなたの全てに唇を這わすよどこへ行くのだろ
Now & Foreverいつだって ここで生きてる 君といた日々を今までも これからも 忘れないもどかしい 風が吹く君が住む街はまだ あの頃と変わらないままも
心の宇宙(そら)を 満たしていく 瞬く星は儚く 過ぎ行く時の 悲しみを 映してくれる星座をつたい こぼれる雫 かざす両手に 舞い降りてくるその瞬きに すべて預け
ずっと走って 走って 走って ひたすら走るそして回って 回って 回って 空回りするここで一息ついて 立ち止まったら二度と動けなくなるかな昨日より 今日より明日へ
白い雪の じゅうたんから凛と伸びる 新芽のように暗く冷たい 僕の心に君は 君は 光をくれた出会い 別れ 繰り返してやっと君に 出会えたんだ何も知らずに 微笑んだ
会いたくて 会えなくてもどかしくて せつなくてあなたのこと想うたび心は涙を流してる触れても届かない ぬくもりと知りながらその手の中にとびこんだ瞳の奥をのぞかぬよ
「愛してる」なんて 言わなかったね 一度も君が居なくなって 僕は初めてつぶやく。。ある日君の背中に生えてた小さな翼に気づいた時折れるほど抱きしめていたなら…re
瞳(め)と瞳が合うたびに 考えてるもし恋に落ちて しまったらと手と手がふれあって 忘れてしまう指輪に 誓った約束扉の前で 深呼吸して｢ただいま」と いうけれど心
夏になると思い出す君と出会った日の あの空を今も僕の胸の中 時は止まったまま「疲れたもう歩けない」と地べたに座り込んで動かない君を 無理矢理おぶったこの遊歩道
あれからどれくらいの時が過ぎていったのでしょうさよならさえも言わないまま離れ離れになったふたりあなたの住む街まで来てるのよ 少し会えるかな懐かしい声に動き出す止
Hu…雨をさえぎる 傘だけが知っているあなたがそっと 接吻したことを罪の意識が あなたをからかうけどふいに涙が はらり はらり 落ちて目を見ないで話すことで ご
まっすぐに 伸ばしたその手でさぁ なにがつかめるのでしょうか選び取るにも 困ってしまう モノの中真っ白な ココロのままでさぁ どこへ行き着くのでしょうか歩くこと