遺書 – LuLu

I was bone 何を求めているのかI was bone 私は何をどうしたいのかわからずにI'm already dead 何を求めているのかI'm alr

最新の技術見えないものはないとプライドはやがて砕け散りました誤算を招いた過剰な自信は見えるものを曇らせ破滅へ導く優しさという馴れ合いの中大事なものを徐々に蝕み気

sick…truth…lies…痛い痛い…覚醒した痛い痛い…嫌な記憶が痛い痛い…抑えてたのに痛い痛い…この感情がまばらに 弾け飛んだ信じてた言葉 痛い痛い…瞼の

触らないで 見つめないでその心は透けてるわせまらないで つまらないわ偽りだらけのレイトショーこのままで 行けるのかな？病みきった この心で。体が熱くて求めて泳ぎ

刺す 心をさらけ出したら私の心穴だらけ刺す 心の無意識層はホコリまみれの嘘だらけ偽りだけのモノクロの世界 真実(本当)が恋しくて他にはいらない贅沢でしょうか？我

あなたに 触りたい一人は耐えれなくてあなたと 指からませできれば それでよく繋いだ手 離さないすがりついてます偽りの言葉あなたから 綺麗にほどいた憧れてます 偽

疎外された僕の心の蔵真実は闇のままそれでも構わないの袂を分かちあっても同じ月をみてるあの日からずっと…脆くて儚い心の蔵危なかしくて壊れそう 壊しそう誰もが恐れて

ずっと前から気づいてた君は別の水槽(プール)の中で優雅に泳ぐのを望んでいたそれに気づかないふりをしていた認めてしまうの?過去の言葉 思い出たち 壊してまでもしも

僕の頭の中 僕が回す世界誰も踏み入れないテリトリーアレもコレもソレ全てが自由なメルヘンだらけの桃源郷晴れたり 曇ったり 雨が降ったりするけれど魔法の電波でどうに

ここであなたの全てを見せて ほら 僕に卑猥な白昼夢あなたのその奥まで全部 僕が診てあげるからあなたのその震えも快楽へと変えてあげるからあなたはその身をゆだねてよ

ないのない ないのない ないのないアレがないのないのない ないのない ないのないどこにあるの？ここにない そこにない 影もない隠されたの？怖くない 見えてない