からっぽ – LUI◇FRONTiC◆松隈JAPAN

未来がないなんてことは決めないでがむしゃらに走ってたどり着いたって実際ここにいるわけだし渦巻く中心身を投げ込んで燃料になれたとしたら止まることのないそのエンジン

終わらない宿題と山積みされた問題早く片付けなくちゃねタイムリミット　来ちゃーう伝えたいことはたくさんで言いたいことあるんだけど何から進めたらいいか見当つかないと

ジャム塗ったパンケーキみたい生クリーム足そうああ混ざる赤と黒の清濁を飲み込むpray甘いつらい過去を消す償い震える寒い寒い朝食ジャム塗ったパンケーキみたい黒い蜜

だいたいのことが後回しの中で　つい力む、それはつまり掴んできたものがあるから自信なんてもんはとうにないしあの日誓った未来もまだ遠くて感じたいよ　ソバにいたいよ新

人混みは苦手よ　僕を見て笑ってるコンプレックスかたまり消えないの　呑まれてくあんたがたどこさ今日も　めかし込んで僕を見下す膨らんで被害妄想　カフェに入るのも恥ず

このままでいたい　でもそれは無理　波打つ瞳は揺れてる君ほっぺをさらう強い潮風が　始まる物語鳴らすの結ばれない　そんな風に諦めていた(それでいいの？)綺麗な青　憧

最初の印象「キライ」なんかちょっとスカしてていつのまにか、あっちゅうま　反転してった恋毎月一度　ちょっとずつ進展　波打つ鼓動ページをめくり知らない表情　ちょっと

全然問題ない　なんも知らないまんま　ハッピーなまんま放っておいて偶然発見おーまいがー　ヒマ人そっこー教えてくれてんの悪趣味サディスティック善意イェイ彼と彼女だっ

表面上　つくった関係　そっから見えるものくだんない、わかんない、必要かラブ、ワーク、マネー、ブランド　女の価値決める醜い闘いステータスwow～ 這い上がれ今すぐ