僕らの七日間戦争の果て
新しいはずの夜明けを待った
けれど 街も太陽も変哲の無い顔をしていて
時代が僕らを無視しているようだ
1.2.3とカウント数える様に年を重ね
誰かのせいにするのは止めた
もう一度描こう 人が人の為のヴィジョンを
さぁ コンプレックスさえ武器の等身大のヒーローは僕ら
平気なフリが得意な君と
見て見ないフリが上手い君
アンバランスなバランス 気付いているだろう君だって
オカシイと言えない事が可笑しい
君というバックには何が入っている?
本当に大切なモノっていくつある?
夜になって独りぼっち感じたとしても
大丈夫、僕がついている
もうナイフは要らない 弱さと引き換えなくていい
カーテンを開けるように再生は出来るんだ 人も世界も簡単に
僕が君を呼ぶ声が聞こえたら
僕が僕らになってヒーローがまた1人生まれていく
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