Little Glee Monster
一輪 – Little Glee Monster
誰にも見せずにひとり咲く花
これでいい それでいい
言い聞かせてた
どうせわかっては
もらえないんだと
寝転んだベッドから
眺めた天井
ふと思い出すのは
震えた声で
“逃げんな”と涙した
君の姿
ねぇどうして
ぶつかるたびに
向き合うたびに
この胸は苦しいんだ
わかりたいだけなのにな
たったひとり
生きてるだけじゃ
気づけなかった
悔しさを知った今は
君と咲いてたいんだ
誰よりも強く思えた君が
何かを隠すように目をそらした
逃げたくなるのはきっと同じで
弱さに揺れながら
咲いてると知った
精一杯
ぶつかり合って
傷つき合って
いつの間にか僕の手は
ほんとうの君に触れてた
目一杯
手を伸ばさなきゃ
掴めなかった
喜びを知った今は
君を咲かせたいんだ
僕の悔しさは
僕だけのはずが
目の前で泣いてもがいた
背中を見た
君という存在が
僕に意味をくれた
だからもう一回
進むんだ
ねぇどうして
ぶつかるたびに
向き合うたびに
この胸は苦しいのに
君とまた手を取るんだろう
たったひとり
抱え込んでた
本音も傷も
わかち合えたから僕ら
いま一つの輪になる
あぁそうだよ
ぶつかるたびに
向き合うたびに
この胸は苦しいんだ
それでも逃げたくないから
たったひとり
生きてるだけじゃ
気づけなかった
幸せを知った今は
君と咲いてたいんだ
僕は君と生きてたいんだ。