旅立つあなたに
この小さな歌を贈る
時には ねえ 思い出して
私はあなたのそばにいる
目を開いて
息を深く吸って
さぁ歩きだすのよ
何も怖くはないわ
だれもがひとりでは
生きてゆけない
嵐の夜も
凍て付く冬の朝も
あなたの行く道に
あたたかな光が
差している
あなたが目覚めて
暗闇の中に
沈んでいても
私は そう いつも通り
隣で一緒に歩いてる
忘れないで見えなくても
そばに
楽しかったね
ほんとに楽しかったよ
それだけどうしても
伝えたかったのよ
時は止まらず
流れてゆくけれど
小さなこの歌を
あなたのポケットに
しのばせて
ねぇ手を伸ばして
小鳥が来ているよ
菫色の小さな可愛い子だよ
時は止まらず
流れてゆくけれど
小さなこの歌を
あなたのポケットに
しのばせて
キミがここにいるだけでぬくもり感じていられるよもしも伸ばした手の先にキミが泣いてたらきっと抱きしめるきっと誰もが何かを守るために誰かを傷つけて自分も傷ついてるだ
いつの日か迷ったあの道にもしも君がまだいるのならば私が闇を照らす光になるこの手をつないで振り返ってみて二歩先を行く後ろ姿がいつもより少しさみしく見える軽い言葉で
時計の針をずっと見てるあと一分、一秒、カウントしてるうるさいアレやコレ 置いといて今夜は楽しもうよ仕事は終わり!I like time after workin
誰よりも愛してたのになぜ二人は離れ離れ何よりも大切な恋だったまだ乾くことないナミダ…そう今日も街はざわめきの中私だけ置いて行く流れる歌 もうすでに聞きたくない時
わたしの事なにもかも知らないで中途半端な優しさ見せないでいつも孤独で寂しくて苦しいのに潰れそうな My heart 解き放てないわかって欲しいよ 本当のわたしを
I'm always by your sideWhenever or whereverYou listen to my songsEverytimeI walk
好きだからどんなに離れていたとしても逢いたくて逢えないのが辛くてその優しさに触れていたくてつないだ手もう離したくない…いつかふたりで通ったこの道今はひとりで右手
「いつまででもそばにいるよ」結局ウソツキなメール残したまま消せないでいる私だけ置き去りにしてこの痛みはきっと儚い?いつか全て消えちゃうのかな忘れたいと願うほどに
求めるほどに高まる想い火を点けたのはあなた誰より近く見つめる瞳退屈な日々 Good bye情熱の海で溺れたい二人だけの世界の中でリリリリ★バーニングナイト激しく
この日は“Special Day”…悲しいときも さみしいときも分かち合い続けたい楽しいときも うれしいときも ふたりならいつまでも離れたくないよだって この日
So let's start groovin'Dance to the musicSo let's start groovin'Dance to the mus
ひとり夜空を見上げる左手にはキミの手じゃなくて 冷たい画面キミが一緒じゃなきゃ同じ空を見たって意味がないのため息ひとつさえ伝えられない苦しい気持ち わかってるよ
忘れたくない思い出はそうNo no one but you...ふと覚えてる あの懐かしい香り街ですれ違うよく似たタイプもうとっくに過去に置いてきたはずだから今
キミに会いたくて 会いたくない伝えたいこと 伝えられないのにキミが優しくて、傷つく…けどまたすぐに 会いたくなるの…分かって…I miss you気づいてよ…I
Who Are You？覗き込むあなたの瞳そこはまるで見知らぬ星のよういつか消えてしまうならせめてこの一瞬だけ永遠に刻みたいのよ時よ どうか 止まれらせんを描い
今年でそうさ 3度目の冬街は恋人だらけさ君と僕の距離はそのまま友達以上だけど恋人じゃなく冷たい風 僕を急かすOh Baby Baby きらめく街はDingi D
ごらん グレイの闇の向こう光がさしてゆくわ冷たい風が髪を揺らす薄紅の夜明けそうね 明日のことは たしかにわからないでもね 走り出す東京という名前のまちの空の下を
こころ軽く新しい靴履いて何も持たずふらりと出かけよう角曲がれば美味しい珈琲の店チラリとみて会釈して過ぎ去る前から来るけむくじゃらの白い犬よく会うよね君の家はこの