長い冬を越えて やがて来る季節は
小鳥がさえずり 花は芳(かぐわ)しく 愛へと流れていく
導く光よ どうか僕らを照らして
たとえば大切な ものさえ護れずに
どうしようもない位 心が嘆いても
失くさないでいよう
幸せも痛みも 全て分かち合えたら…
同じ空の下 共に目を閉じ祈ろう
希望に満ちた夜明けへ
微かな光を 手繰り寄せながら
いのちは紡がれてく
希望 奏でよう
終わりのないこの歌を
咲かそう その胸に
いつの日も寄り添える様に
流れる愛にこの手を
重ねて共に歩もう
導く光よ 安らかな夢の先へ
希望の色に染まって
白い風 飛ばした始まりの鐘不器用な鏡の笑顔 (君が笑って)踵鳴る 階段 一つ飛ばし花びらのシャワーを浴びた (少し足早)心奥 (気づかない)棘が (刺さってても
夜空にアーチを架け渡して 君の心を照らすよWe gonna be Your Lights真っ白な心は 歌に乗ってプリズムを通った 色へと変わるまだみんな生まれた
窓の外は 優しい月明かり そっと灯り消して 夢の橋を渡ろう消えそうで消えないヒカリが 今まぶたの向こうの世界に広がった色んな想いが溢れて キラキラ眩しく輝いてる
700,000,000,000,000,000,000,000(セブンハンドレッドセクスティリオン)の空で昨日までの夢を 声にして胸に湧き出した勇気が 幼くてち
誰でも胸の中には弱さを抱えてるからたとえ 空が重い雲に覆われても思い出してわたしのこと ほらその瞳に その心に輝きが灯るようにその瞳に その心に宿す 希望その涙
憧れはいつでもはるかはるか遠く届くわけないよって何度も何度も思った手と手は繋いだり時に離れたりその度に心を強く強く結んだ選んだこの道を 引き返すことだけはできな