遠くで遠くで揺れてる稲穂の海
帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと
僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか
小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた
小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
いつかくる日は一番の思い出を仕舞って
季節は移り もう冷たい風が
包まれて眠れ あの春の歌の中で
小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った
小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
そしてくる日は僕らも思い出を仕舞った
小さな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ
やがてくる日は新しい季節を開いた
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果てしない スピードで 僕らに降る自由の雨 時の欠片未来への トンネルを くぐり抜けて長い旅は 続くよ戸惑いも 憂鬱も 捨てた朝に僕らは 未来の地図を 広げたわ
Tonight, such a beautiful crescent moonChanging every day, every nightShining br
光る雲を目指し 飛び立ってゆく飛行機“遠い未来”だった場所に、僕は立ってる…Ah 新しい風に 揺れる木々を抜けて僕は、走り出すどんな日もずっと ねぇ たどってき
forever has gone,today is infinityand yesterday's dreams,today a faint memoryfor
You can take me anywhereAway from all this crazy worldI will go with youEverwher
There's a place to goWhere no man's ever gone beforeA place where we can be alon
目を閉じれば感じてるあなたのその強い鼓動一人きりでせつない夜はあなたが抱きしめてくれた通り過ぎて行く時の中で心は少し震えてるけれどOne step ずっと進まな