もう何回目なんだろう?
砕けて散ってしまったのは
僕だけじゃないはずさ
現実はいつだって高い壁となり僕らを見下ろす
壊れやすい僕らガラス細工みたい わかってるさ
それでも立ち向かう
粉々になってもせめて壁に傷くらいは残してみせるよ
遠回りは誰かに
僕らは平坦な道の方へ
でもこんなことを聞いたことがあるな
近道はいつだって1番荒れているもの
道もわからず来た僕ら迷子みたい わかってるさ
それでも行くしかない
もう泣いたりはしない そして今来た道はもう振り返りはしない
帰れないとこまで来た
懐かしい場所はもう僕らには少ないな
弱さを受け止めたなら
強がればいい
目をつむるなよ
前を向け
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赤いABOABOで4種類の人が生きる生まれた瞬間にカテゴライズされるいつも春、夏、秋、冬廻る 日々これの繰り返しだ最近は異常気象 春来ない感性をもっと 妄想はず
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