Lefty Hand Cream

若者のすべて – Lefty Hand Cream

真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた
それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている

夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて
「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて

最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

世界の約束を知って それなりになって また戻って

街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ
途切れた夢の続きをとり戻したくなって

最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

すりむいたまま 僕はそっと歩き出して

最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな

ないかな ないよな なんてね 思ってた
まいったな まいったな 話すことに迷うな

最後の最後の花火が終わったら
僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ

人気の新着歌詞

栞 – Lefty Hand Cream

君と出会えたあの日のこと今もきれいによく覚えてる見つめ続けたこの時間も大切に感じてた並ぶ景色の色を一緒に見られたらいいなひとつひとつの言葉が今はただ嬉しくてさ帰

ポーカーフェイス – Lefty Hand Cream

言葉はいつでも容易(たやす)く嘘をついて隠すの言葉はいつでも優しく嘘に覆い被さるわポーカーフェイスの裏仕舞い込んだ僕の過去の罪と罰君は見抜き街を出ていく追いかけ

別の人の彼女になったよ – Lefty Hand Cream

別の人の彼女になったよ今度はあなたみたいに一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの別の人の彼女になったよ今度

115万キロのフィルム – Lefty Hand Cream

これから歌う曲の内容は僕の頭の中のこと主演はもちろん君で僕は助演で監督でカメラマン目の奥にあるフィルムで作る映画の話さ Ahくだらないなと笑ったんなら掴みはそれ

紫陽花の詩 featuring Kyle Kihira – Lefty Hand Cream

街を彩る雨君は小さく呟いた そっとあの時の紫陽花が忘れられない君が「綺麗だね」っていうから 好きになった花だよ大粒の気持ちだけ 弾けて傘をたたくあの季節に僕は君

君にさよならを – Lefty Hand Cream

一面の雪に 驚いた君を見つめていた 過ぎるままに右手だけの鍵盤の音が響いて情けないほど心の奥に滲んで消えた白い輝きが流れてく追いつけないスピードでAh 僕ら こ

恋ダコ – Lefty Hand Cream

多分今の私じゃ あなたに釣り合わないから例えばちょっと絞ってみたりちょっとメイクの研究したり1ミリでも可愛くなって1ミリでもあなたにあなたに あなたに 近づくの

明日、春が来たら – Lefty Hand Cream

走る君を見てた 白いボール きらきら放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐスタジアムの歓声 夢の中で繰り返すそして名前呼び続けて 

明日、春が来たら – Lefty Hand Cream

走る君を見てた 白いボール きらきら放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐスタジアムの歓声 夢の中で繰り返すそして名前呼び続けて 

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