カフェオレ – Laughing Hick

君が「バイバイ」と言って後ろ振り向いて歩き出して僕は「はいはい」と言うことなんて2度とないからWhatever, you said I love.いつもより君が

第3者　気取り主人公さぁ　笑顔を見せて　笑ってる君が愛おしくて何気ない仕草も　たわいない時間も全部　君といた日々の切れ端2人がいた　この部屋で僕はひとり　想って

あの日見つけた光の中バンドヒーロー真似した「こんな風になりたい」って忘れたくても離せないでも　掴みたくても掴めないあと1歩何を叫んでも届かないよ客0のステージ想

夢見る少女じゃいられない現実はお金も時間もないオシャレしてデートに出かけたい現実はパジャマ　家デート愛されたくて吠えて愛してるなんて言って私を抱いてすぐ寝るのも

You wake up earlier than me every day.ドライヤーの音で僕は目がさめるI pretended to sleep. I wai

運命なんて奇跡を望んでるんではなくてもし、あげるよって言われたら揺れちゃうけど作られた成功なんていらないからやっぱこの手で掴むよ深く青い闇の中　駆けていく見えな

愛してるって聞かれても今の僕なら言えないよ君の知らないあの子と会って　手を繋ぐとこだよLINEを返さない時には隠れて飲みに行ったりしててさ君が他の奴と会うのは　

あいつのフリをして笑って沢山の日々を繰り返してあいつのフリをして笑っていた日々をずっと　ただ周っているだけ春の4月の雪のよう陰口肴に飲んだ昨日飲ませて酔った君を

月曜に落ちて行く26時　光る画面に何を見てるあれ？疲れてんのかな滲んで見えない恋ってどうやるんだっけ先生は君だったアルコールじゃ今夜はごまかせないや涙も幸せも無

モノクロセカイ　今日も回ってる不満はないよ不安煽る低空飛行だって堕ちなきゃ空だモノクロセカイ　色づけられてる知らない出逢い　無邪気に笑ってるフワッと揺れて咲いて

お呼びじゃないのはさきっと私が女だから辞められないのはさきっとアンタをスキだからあぁ　今日は会えないよ嫌いじゃないよ　女だから「そっかぁ　それじゃ休んでね」なん

居たい未来　期待したいんだよホントはね醒めない冷めない夢の中溺れていたいんだよね君　嫌われてるよね俺は好きだけどね一途な向日葵に憧れてんだよねだけどね君　嫌われ

ヒドイことを言って自分が正義のヒーローだと思い込んだある人は言った「それは自分本位だ」いてもたってもいられない夜中の2時　電話かけた発信音だけが響いてた出ない君

あなたに誘われたら彼との約束も飛ばして「ほら、何飲む？」「ハイボール」酔っていくふたりを包み込むあなたの蜜に溺れている私のことはもういらない？なんて聞かないで待

ママに教わったんだ昔　言ってたんだ「痛い思いしなきゃ覚えないからね」ってやっと意味が分かったのさ10年経って気づいたんだあれはきっと君のことだったねずっと言えな